基礎練習記事の一覧です

【ベース初心者】初心者こそ知ってて損は無いコード理論(初級)Feat. 「君はロックを聴かない」あいみょん

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日々練習に励んでいるベーシストの皆様お疲れ様です、ベース講師の野田浩司です。

さて今回はコード理論について書きたいと思います。 理論とか言うと難しく思う方も多いと思いますが、初心者の方もそうでない方も 覚えておいて損は無いので是非覚えて下さい。 DTMのベースライン作成にも役に立つ理論ですのでそちら方面の方も是非!
今回は初級、ルート(主音)と五度(5th)です。 それでは早速始めましょう。

コードとは!

コードとは、和音です!では 和音とは何か? 簡単に言うと、異なる音程の音を同時に鳴らす事です。

音楽を奏でるうえで大切な事が三つあります、リズム、ハーモニー、メロディー、この三つ。 そしてコード(和音)はハーモニーですね、例えばメインvocalのメロディーにコーラスをする、 「ハモリ」って奴です、これも異なる音を重ねてる訳ですので、その部分は和音になる訳です。

そしてバンドでは音程を出せる楽器、例えばピアノ、ギター、ベース、そしてボーカル。 厳密に言えわばドラムにも音程はありますが、ここでは打楽器は無視してます、すみません。 各メンバーが異なる『音』を出して一つの音楽にする、これも和音の一つです。 この辺りの事を深掘りしますと『編曲』(アレンジ)の説明になるので機会があれば次回にでも。 ベーシストがコードの仕組みを知っていると俄然有利な点はこの辺りにあります。 なので、最低限のコード知識は知っていて損は無いです!


では本題のコードについて説明しますよ!寝ないでね! 主音(ルート)と三度(3rd)五度(5th)の構成音(コードトーン)からなる三和音。 例えば「C」のコードの構成音はド(主音)ミ(三度)ソ(五度)となる訳です。 基本はこの三つの音を使ったコード(三和音)です、そこにもう一つ音を足しての四和音、例えば「C major7」。

この場合の構成音はドミソにMajor7の音(シ)を足したドミソシです。 このようにコードには構成音が存在します、この構成音を使って弾いているのがベーシスト達なのです。 ここまでは大丈夫ですか?眠くなってませんか? これ以上深掘りすると完全に寝てしまいそうなので、三度やその他のコードトーンについてはまた次回、 今回はルートと5thだけに絞って勉強しましょう。

①主音(ルート)

ではこのコードトーンの中で一番重要な主音(ルート)について。 主音とはそのコードの元となる音、まさしく主音。そのままですね。 コードネーム、例えば(Am)、このコードの主音は A(ラ)ですね、これはお分かりかな? そうです、コードネームの頭のアルファベットが主音です。 頭のアルファベット以外は無視です、例えば(A7)(Am9)(A#9)全ての主音はA(ラ)です。 これはどのコードでも同じですCmであろうがEmであろうが・・・です。 頭のアルファベットが主音です。


コード譜があれば友達とセッションもこれでできます、 ルートだけでもリズムを工夫すれば立派なベースラインです!

②五度(5th)

とはいえ、ルートだけでも少し物足りないですよね、そりゃそうです。 そう思った方は是非この五度の音を使ってみて下さい、一気にベースラインの幅が広がりますよ。 五度音とは、簡単です、主音から数えて五つ目の音、これが五度です。 例えばコードが(D)だとします、Dの主音は、そうですD(レ)です、 ではDから五つ目の音は、さぁ数えてみましょう、DEFG A、そうですA(ラ)ですね。 この場合正確にはD、E、F#、G、A、と数えるのですが、(Fだけが#が付きます) 問題なしです!何故ならこの五度音は完全五度と言う名の通り、必ず5個目の音、細かい事は無視して 数えても問題なしです、なので主音から数えて5個目の音が五度音(5th)と覚えていればOKです。

指板上の主音(ルート)と五度(5th)

う~~む、イマイチよく分からん!
そう思ってる方いますか?いますよね。 よし!それじゃベースの指板上でルートから五度音を導き出す方法を教えましょう。 ベースのチューニングはギターと違い全ての弦同士が同じ間隔です、 なので、指板上での位置関係を覚えてしまえば、その位置関係をずらすだけで良いのです。 全てのコードトーンやスケールなんかも同じ、位置関係を覚えてしまうと便利ですよ。

では今回はルートから五度音への位置関係を覚えてしまいましょう。 先ずはルートに指を置きます、コードが(C)ならばC(ド)の位置です。 この場合先の事(三度やその他のコードトーン)を考えて、中指で3弦3フレットのC(ド)にしましょう。 では五度の位置関係はどうか?行きますよ。 押さえてたルート音から1弦低い方(上の弦)に移動します。この音が五度音(ソ)です。 ルート音を押さえた位置から真上の音、3弦3フレットの音なら4弦3フレットの音です。 この位置関係は変わりません、3弦5フレットなら4弦5フレットです。 どうです便利でしょう、この位置関係を是非覚えて下さい、これが五度音です。


おっと、もう一つ覚えておくと便利な位置関係。 ルート音を今度は人差し指で押さえます、そして今度は一つ下の弦、(3弦なら2弦です) 2フレット高い音です、この位置関係も五度音です。
※図1参照


これでコードトーンのルートと5thは理解できたはずです。 理解できなくてもコード譜があればルートと5thを使ったベースラインができるはずです。 先ずは一音一音のリズムを決め、そこにルート音と五度音を組み合わせればベースラインの完成です。

コードトーンのルートと5thを使ったベースライン

「君はロックを聴かない」イントロ部分


では実際にルート音と5thを使ったベースラインを見てみましょう、いや弾いてみましょう。 あいみゅんさんの曲のイントロ部分です。
※図2参照


イントロ部分はこのようにルート音と五度音のみを使ったベースラインになってます。 実際弾いてみて確認してみると良いでしょう、コードとラインの関係をしっかり勉強して下さい。

一応TAB譜面も用意しましたが、TAB譜面の欠点はどの音を弾いているかを分からずに弾けてしまう事です、 逆に言うとどの音を弾いているか分からなくても弾けると言う事です、はっきり言って便利なツールです。 譜面が苦手な私も結構お世話になってます。


しかし、今回はコードトーンとベースラインの関係をしっかり勉強する為にもできれば普通の譜面で勉強して下さい。画像では分かりにくかと思いますが、5thの音には5thと赤文字で書いてます。 このイントロ部分はその他の音は全てルート音です。

②「君はロックを聴かない」サビ部分


参考にサビの部分も画像あげておきます。


※図3参照。

サビの部分はルートと5th以外にも経過音や3rdなども使われてますが、そのあたりについてはまた次回に。 今回はルートと5thの使い方を是非勉強してみて下さい。

まとめ

如何でしたか?
今回はコード理論(初級)という事で主音と五度音について書きましたが、 理論は難しく考えると眠くなって後回しになりますが、ベーシストとして知ってれば便利な理論も沢山あります。 将来バンドでオリジナル曲を演奏する時には必ず役に立ちます、なので諦めずに勉強して下さい。 ベースライン次第で楽曲は大きく変わります、良くも悪くもです。 目立たないけど重要なポジション、それがベーシスト。(例外もありますが) しっかり勉強そして練習して良きベーシスト目指しましょう!

『日々の練習は反復練習、日々の勉強はスキルUPです。』


ではまた次回のブログで。Let's Groove!!

【初心者必見】ベース初心者の基礎知識と基礎練習 その1

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日々ベース練習に励んでいる皆様、お疲れ様です、ベース講師の野田浩司です。
今回は前回のブログで少し触れました基礎練習のお話。
と言っても書籍等で紹介されている「初心者の為のベース・・・」とかのお堅いお話ではなく、
私なりのベースを弾き始めた頃にやっておけばよかった事をいくつかご紹介します。

右手のフィンガーリング

先ずは右手、ベースを弾きこなすのに一番大切なのはこの右手のフィンガーリング。
人差し指と中指を使った2フィンガーです、
指で弾くことによって細かなニュアンスや表情を音に乗せることができます、
勿論、ピックで弾くベースの音も捨てがたいですが、ここでは指で弾くことにフォーカスしてみます。

右手のフォームを固定させる

右手のフォームと言われてもピンとこない初心者の方に簡単に説明します。
先ず、右手を広げて膝の上に置いてください、ジャンケンのパーですね。
今度は親指を左右の中心へ移動させます、手のひら全体を移動です。
次は親指に力を入れます、自分の足を押す感じです。この後も親指は力を入れたままです。
そうその感じ、この時手の平は足に密着させてください。
そして親指を支点に手の平を浮かせます、この時指先だけは足に密着したままです。
この状態で人差し指と中指を交互に浮かせます、この時関節は曲げずに上げ下ろしします。指差しの状態です。
これが基本のフォームです、このままの状態を保ちベースに移行させます、親指の置く場所は4弦でも良いしピックアップでも良いです。
5弦ベースの方は5弦に置くと良いでしょう。
余談ですが5弦ベースを使うメリットの一つに5弦に親指が置けるからと言うのがあります、
これは4弦を弾く時に弾き易からです、これについては後ほど紹介します。

基本的なフォームをご紹介しましたが、人間はそれぞれ体に違いがあります、
右手のフォームをこうした方が良いと言われても、手の大きさや指の長さ、
柔軟な人そうではない人それぞれです、なので自分にあったフォームを見つけましょう、
要は良い音が出せればそれが正解です。

※参考までに私のフォーム画像を載せておきます。

2フィンガーの基礎練習

フォームが決まったところで今度は2フィンガーの基礎練習です。
教則本などではこの辺りからメトロノームを使いましょうとありますが、まだ良いです。
先ずは確実に音が出せるまではリズムの事は忘れましょう、先ずは良い音を出す事です。
2フィンガー、人差し指と中指を屈指して音を出すのですが、最初は中々難しいと思います。
ゆっくり時間をかけて練習しましょう、この段階を適当に済ますと後々苦労します。
経験者が言うのだから間違いないですよ!一旦癖になった事を直すのは大変です、しっかり練習しましょう!

それでは行きます!


先ほど決まった自分なりのフォームで親指を固定させてください。
お勧めはピックアップか4弦です、(5弦の方は5弦です)
そして1弦に指を乗せます、第一関節から先、爪の真ん中くらいが理想です。指先ですね。
乗せたらそのまま先程フォームの所で実践したように指を落とします、落とした指が次の弦、1弦の場合は2弦で止める感じです。1弦から2弦に指を滑らせる感じです。
この時にしっかり弦を揺らせて音を出す事を意識してください。
先ずは一番弾きやすい1弦から人差し指中指を交互に動かして練習して見たください。
この時の左手はネックに添えた状態です、どこも押さずに解放弦でOKです。

この要領で2弦3弦と上がって行くのですが、4弦の時は止める弦が無いので各自工夫して見てください。
そう、これが5弦ベースを使う一つの理由です、5弦がある事によって4弦が非常に弾きやすくなります、
特に4弦解放を弾く時にはかなり有利ですね。

2フィンガーの時の注意する点

指を引っ掛けない事

基本的にベースを弾く時はアポヤンド、なんじゃそりゃ?ですよね、私も最近覚えました(笑)
指で弾く時に弦を引っ掛けない、滑らす感じです、第二関節を曲げて弾くアルベジオでは無く、
指の根元から指を落とす感じで弾く方法です、詳しく知りたい方は書籍等で勉強して見てください。
大切なのは弦を引っ掛けない事です。

力まない事

とは言え力みます、人間ですから。
ではどうしましょう、ここは思いっきり力んで見ましょう、逆転の方法です。
スポーツ選手が本番で力んでしまうのを想定した練習をしていると言う話を聞いた事があります。
私自身もどうしてもLIVEでは力んでしまい本来の演奏が出来ない事がありました、
ある時開き直って力んでしまう事を想定して練習して見ました、どうなったか本番で力まなくなったのです、
力まなくなったと言うよりは、力んでる事が分かるようになり、修正できるようになったのですね。
なので最初は思い切り力を入れて指を落としましょう、歪むくらいに。
それから徐々に力を抜いて行きます、自分の最適な力加減を見つけてください。
しっかり音を鳴らす事を忘れずにね。

インパクトが大事

弦に触れた指を振り下ろす際のインパクトこれが良い音を出す秘訣です。
力いっぱい弾いても良い音は出ません、弦に触れる瞬間から弦を弾く瞬間までの間合いが大切です。
ボールを蹴る瞬間、バットにボールを当てる瞬間、スポーツに例えるとこんな感じです。
この感覚を覚えるには結構な時間と練習が必要だと思いますが、この感覚を覚えてしまえば幾ら長い時間弾き続けても疲れなくなります、指にかかる負担が少なくなるからです、これは多分どんな楽器でも同じだと思います。
是非2フィンガーを練習する時に少しだけ意識して見たください。

人差し指と中指のバランス

2ファインがーは人差し指と中指で弾く奏法ですが、どうしても2本の指に差が出てしまいます。
同じ音が出せるように何度も繰り返し練習しましょう。
コツは無いです、反復練習あるのみです、頑張ってください。
この際に指の筋肉強化とかはやめしょうね、必要のない筋肉は邪魔になるだけです、あくまでベースを弾くための指の筋力をつける、これには繰り返し弾く事が大事です。
しかし無理は禁物、楽器を弾く事は普段使わない筋肉を使うので無理すると腱鞘炎になったりするので、限界ギリギリまで弾いてしばらく休憩する事をお勧めします、決して無理をしないでください。

左手の基礎練習

先にご紹介した右手のフィンガーリングに対しての左手のお話です。
左手の運指やスケールの基礎練習はまた次回という事で今回は開放限について書きます。
左手の指はどこにも置かずどこも押し弦しない状態が開放です。
ベースは音の高い方(一番細い弦)から1弦・・・4弦です。
音階は1弦からG(ソ)D(レ)A(ラ)E(ミ)です、多弦ベースの場合は低い方にB(シ)高い方にC(ド)だったりします、詳しく知りたい方は書籍等を参考ください。
先ずは右手の2フィンガーを練習しつつ、左手は開放の練習です。
この際左手はネックを軽く握った状態です、場所は3フレット付近がお勧めです。
左手も親指を支点に動かします、親指はネックの裏側ですね、力を入れずに添える感じです。
他の指はネック全体を包み込むように握ります、軽くです、包み込むように軽く。

ミュート

左手の基礎練習最初はこれです、ミュート。
音を鳴らさない事です、2フィンガー練習で弾く弦、例えば1弦を弾く時に左手は1弦以外の残りの弦をミュートさせます、難しく思うかも知れませんが、大切なので是非練習して見たください。
どこかを使って弾いてない弦をミュートさせれば良いわけです。
例えば1弦を弾く時残りの弦は2、3、4弦です、4弦に右手親指を置いてる場合は4弦はミュート済みです、残りは2、3弦。2弦は1弦を弾いた後2弦で右手の指を止めるので2弦もミュート済みです。
そして3弦、左手の親指を弦に乗せる、もしくは他の指でなんとかする、工夫次第です。
と言う具合に難しく感じるかも知れませんが、意外と自然にミュートできているものです、
これにはやはり右手のフォームが大切です。2フィンガーを制する者はベースの7割を制したようなもの、と私の個人的な意見ですが思います、初心者だからからこそ是非2フィンガーの練習を十分やってみてください。

メトロノームを使ったリズムの基礎練習

M1でメトロノームはまだ使うなと言ってたの何故?
ですよね、だけどご心配なく、ここではベースを弾かないでの練習方法のご紹介です。
シャドーですね、シャドーボクシングでは無くシャドーベースです。

簡単な音符の仕組み

では先ずはリズムの簡単理論です、退屈でしょうが少し我慢です。
代表的な4分の4小節の仕組み、文字通り4部音符が1小節に4個分と言う事ですね。
タンタンタンタンで1小節です。
音符で言うと。全音符から2部音符、4分音符、8部音符、16部音符、32部音符といった具合に音の長さが変わってきます、音符となると難しく思うかも知れませんが、長さが半分になって行くだけの事です。

メトロノームを使って音符の長さを体験しよう

では実際どうなのか?メトロノームを使って体感して見ましょう。
BPM(速さの単位)を70前後に設定してください。
先ずは全音符。4分の4拍子の場合は4回鳴る長さです。カチカチカチカチこの長さが全音符の長さ、そしてその半分が2部音符、カチカチ、ですね。そして更に半分が4部音符クリック一回分です。

シャドーベース

それでは実際に弾いてみましょう。
と言ってもシャドーです、先程右手のフォームで書いた要領で膝の上でフォームを作って下さい。
では始めしょう、先ずは全音符からメトロノームがカチカチカチカチと4回なるまで音を鳴らしたままです。
シャドーですが頭の中で音を鳴らしましょう、しっかりリズムを感じる事が大事です。
この要領で2部音符4部音符8部音符と練習して下さい。
先ずはこの練習で音符の長さ音の長さを覚える事が大切です、脳内でしっかりイメージして下さい。

※参考のリズム譜を画像で載せておきます。
全音符から2部音符、全音符から4部音符と言う具合です。練習してみて下さい。

メトロノームを使った練習の注意点

メトロノームをあまり意識しすぎるとグルーブ感が無くなります。
初心者の方には少し難しいかも知れませんが、リズムには縦のリズムと横のリズムがあります。
メトロノームは縦のリズムです、音から音へと繋がるリズムが横のリズムです、これが良くいうグルーブに繋がる訳ですが、その辺りのお話はまた次回。大切なのはメトロノームに支配されない事です。


メトロノームの練習に慣れてきたら、メトロノームは速さの確認くらいに使って下さい。
練習方法としては、最初のうちクリックを聴いて弾く、そのうち無視して自分の感覚で弾く、この繰り返しです。そのうちにメトロノームと自分の出す音が合致してメトロノームの音が聴こえなくなります。
ここまで来れば大正解!です、初心者の方は先ずは音の長さを十分練習して下さい。

まとめ

右手の2フィンガーと左手のミュート、如何でしたか?
初心者の方には少し難しかったかも知れませんが、初心者だからこそ大事な事を今回書きました。
人間一旦癖がついてしまうと中々直すのは大変です。2フィンガー奏法が出来てから数十年、
署先輩方が残してくれた最善の方法を見逃す手はないので是非参考にして下さい。

そして右手左手がある程度出来たら、リズムの練習に移って下さい。
メトロノームを使った練習です、ベースは音階よりリズムが大事です。
実際のお話、ミストーン(違う音を弾く)を少々出してもベースの音は低いのでバレにくいですが、
リズムが狂うとすぐにバレます、なのでリズム、そして音の長さは十分練習して下さい。
あっ!バラードなんかでのミストーンは思い切り目立つのご注意を!

それでは今回はこのあたりで、また次回のブログでLet’s Groove!!

【初心者】エイトビートの次はディスコビートを攻略しよう!②

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こんにちは!ミライミュージックスクール代表のトッシーです。

今回はドラム初心者/初級者の皆さんに向けて、ある程度エイトビートができたら次に是非習得してほしいディスコビートの練習&攻略方法を第2回目です!


二回目の今回は、より実践的な内容として、実際の楽曲に使われている様なアレンジを加え、ディスコビートを曲のビートとして扱うための準備をしていきたいと思います!

それでは行ってみよう!

ビートアレンジ①ウラ拍にハイハットハットオープン

非常に良く用いられるディスコビートアレンジの一つがウラ拍のハイハットを全てオープンにするアレンジです。オモテ拍のバスドラムに対してウラ拍のハイハットをオープンにすることによってよりコントラスとを強調しダンサブルにする効果があると言えます!

ハイハットの開閉が多く、難しく感じられるかもしれませんが、左足の動きを他の動きと紐づけて体の動きをパターン化してしまえば意外と大丈夫です!一回自転車に乗れてしまえばその後はいつでも乗れる様な感じです!

コツ①

クラッシュは多くの場合アクセントとして扱われます、つまりある程度しっかり叩く必要があるのですが、ディスコビートの場合ウラ拍もアクセントですので3打連続で強いストロークが続くことを意識しましょう!

コツ②

他のビートがそうである様にセクションのアタマ(最初の拍)ではディスコビートといえどもクラッシュシンバルを叩きます。右手は基本ずっとウラ拍を演奏しているためクラッシュを叩くには慣れと練習が必要です!

ディスコビートアレンジ②オモテ拍クラッシュシンバル

他のビートがそうである様にセクションのアタマ(最初の拍)ではディスコビートといえどもクラッシュシンバルを叩きます。右手は基本ずっとウラ拍を演奏しているためクラッシュを叩くには慣れと練習が必要です!

コツ①

クラッシュは多くの場合アクセントとして扱われます、つまりある程度しっかり叩く必要があるのですが、ディスコビートの場合ウラ拍もアクセントですので3打連続で強いストロークが続くことを意識しましょう!

コツ②

クラッシュシンバルはハイハットより位置的に上の方にあるので物理的な距離がある上、パターンのハイハットのヒットはインターバル(間隔)が4分音符分ですが、クラッシュはそこが8分間隔となるため、意識せずに演奏すると遅れがちになります。バスドラムのパルスを意識してクラッシュのヒットが遅れない様に気をつけましょう!

ディスコビートアレンジ③フィルを入れてみよう!

コツ①

ディスコビート最大の特徴である4分のバスドラムは見失わなければ自分のビートを見失わないための協力な命綱になります。フィルを入れた後の一拍目のクラッシュをバスドラムを頼りにしっかりキメましょう!後はいつものディスコビートに戻るだけです!

コツ②

フィル後にハイハットのオープンを自然と戻すことは少し慣れが必要です、難しい場合は(特にフィル内にオープンが混じっているなど)一旦クローズのみの基本的なディスコビートで練習する段階を踏んでみてください!

まとめ

いかがだったでしょうか。今回はディスコビートにフォーカスし、実践的に使える様に超頻出するアレンジを取り上げてみました!
これらのアレンジが難なくこなせる様になっていれば、曲を叩く準備は万全と言えます!めちゃくちゃ楽しいビートなので是非マスターしていきましょうね!

それでは次回の記事もお楽しみに!

ベーシストのレベルアップ「日々の習慣を少しだけ変化させよう」

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日々練習に励んでいる皆様お疲れ様です、ベース講師の野田浩司です。
今回の記事は日々の習慣を少しだけ変化させることで必ずベースのレベルが上がる方法をご紹介します。
特に初心者の方、これからベースをやってみようという方、
初心者でもないが、なんとなく伸び悩んでいる方、そんな方々にお送りいたします。

手を伸ばせばそこにベース!

まずはベースの置き場所のお話。


これを読んでいるあなた、手を伸ばしてください、その場所からベースを手に取ることはできましたか?
出来たよ!って方はこのはスルーして結構です。「ベース耳になろう!」に進んでください。


自分の部屋で一番いつも居る場所、定位位置、そこにベースはありますか?
ひょっとしてケースの中?これが一番良くないパターンです。
ケースの中に収納するのは持ち運びの時だけです、弦を緩めるのは弦交換の時だけです。
すぐに触れる状態、弾ける状態にしておく、これが大事です。
楽器に触れるまで、ケースから取り出して、弦を元に戻してチューニング。
この間を考えるだけで嫌になったりします、「今日はいいか、また次回。」
こうならない為にもなるべく手の届く所、目の届く所に配置するのがベストです、いやマストです。
因みにスタンドは吊り下げ型がおすすめです。

楽器を上達するには日々の練習→基本が大事。

左手の運指練習、右手のフィンガーリング練習、
メトロノームを使ったリズム練習その他諸々。
これらの基礎練習は上達する為には一番の近道なのです。
しかし基礎練習は退屈極まりない練習が多く、中々やる気がしません。

基礎練習をやる気になる自分なりのルーティーンを作ろう!

まずはベースに触れる事から始めましょう。
その為の置き場所確保です!
ベストはいつもの定位置から手を伸ばせばそこにベース、これが無理ならば目の届く所にベース。
とにかく毎日一度は楽器に触れる、これが一番大事。
触れる頻度がスマートフォンまでいけばそれは立派な依存症、ベース依存症です。
ここまでいけばあなたはもうプロベーシスト目前です。

とはいえスマホくらいの頻度で楽器に触れるのは無理でしょう。
なので1日3分で良いので膝の上に乗せてベースに触れましょう、手入れでも良いし、触るだけでも良い、気が向いたら弾いてみましょう、右手だけでもOK!


もっと気が向いたらスケールなんか弾いてみましょう。スマホの動画を見ながらでも良いし、
テレビでスポーツ観戦しながらでも良い!とにかく触る、これが大事。
因みに私はタイガース優勝の時はテレビ観戦しながらドリアンスケールをずっと弾いておりました(笑)

余談はさておき、取り敢えずはベースを手に取って触る、そして気が向いたら弾く。
そのうち気持ちが乗って来て、基礎練習でもするか!となった時にはすれば良いのです。
「さぁ練習するぞ!」と無理やり意気込んで見ても人間そこまで優秀ではありません、
集中力の無い練習は無意味です、やる気が一番「練習したい!」「弾きたい!」そう思う事が一番の練習なのです。
その気持ちに持っていく為のルーティーン、手の届く所にベースを置き、取り敢えず触れる事。

自分なりに基礎練習に持ち込む為のルーティーン是非作ってください。これで上達間違いなしです!

ベース耳になろう!

メトロノームを使ってのリズム練習、退屈ですよね、分かります。
そこで日々の習慣からリズム感、フレーズ感を身につける方法を伝授します。

楽曲を集中して聴いてみよう!

自分の好きな楽曲でも良いし、興味のある楽曲でも良い。
例えば4ビートを演ってみたいなら有名なJAZZの楽曲を集中して聴く。
そしてベースだけをフォーカスして聴く。
この時にベースを聴きたいからプレイヤーのイコライザーの低域をあげるのではなく、
なるべくフラットに設定するのがお勧めです。
最初は聴き取り難いかもしれませんが、意識して聴くのが大事、そのうち慣れます。
そして各パートの演奏が脳内でセパレートに聴こえてきます、ここまで来ればしめたものです。
ベースラインがしっかり聞き取れるようになったらベースラインを歌えるくらい覚えてみましょう。
ここまでくると耳コピも楽勝ですね。

同時にリズムを感じる、リズムを取るのでは無く感じるのです。
4ビートなら4ビートの世界観、イメージですね、イメージを掴むのが大事です。
「4ビートってこんな感じだよね」とJAZZぽい感じを掴む。

それにはやはり集中して楽曲を聴く事が大事です。
ゆっくり自宅で聴くも良し、移動中に電車の中で聴くのも良しです、
先ずはベースをフォーカスして聴く、ラインはもちろん、響き、音色。
好きな音色や響き、ライン等々のベースプレイヤーが見つかったらしめたもの、
そのベースプレイヤーの音色や響き、フレーズの作り方や間合いをじっくり聴いて、
その音に近づく事を意識する、それだけで上達間違いなしです。

因みにイヤホンは低音域がカットされるものが多く、出来ればヘッドフォンがお勧めです。
iPhoneをお使いの方はAir Pods Proはお勧めです、低音域もしっかり出てますし何より音が良い。

レジェンド達のベースを聴いてみよう!

ベースをフォーカスして聴くと言っても昨今のデジタル音楽だと打ち込みベースが多く、
参考にならないかもしれません。そこでレジェンド達のベースを聴いてみようという提案です。

ベースのソロアルバムを出しているベーシスト。

ベーシスト名義で出しているアルバムはベースがメインですから当然ベースの音が聴き取りやすいです。
例をあげておきます。
「ラリーグラハム」「マーカスミラー」「ジャコパストリアス」「ネイザンイースト」「スタンリークラーク」
「ロンカーター」
などなど、他にも沢山いるのでお気に入りのベーシストを探してみてください。

ビックネームのバンドのベーシスト

個人的にベースが聴き取りやすく、そしてフレーズがベースの基礎的なフレーズ、
そんなバンドをご紹介します。

先ずは「イーグルス」ホテルカルフォルニアのベースラインはルート音と五度音を上手く使ったラインです、
一度聴いてみてください、為になるよ!


その他にも色々お勧めバンドは有りますが、「クイーン」や「ディープパープル」「LedZepplin」「ビートルズ」「ローリングストーンズ」などなど、やはりクラシックRockと今や言われている60年代から80年代くらいのバンドはデジタルがまだ普及していない頃なのでベースは聞き取りやすく、進化途中のベースが多いので、ゆくゆくフレーズを作ったりする時に参考になると思います。

クラシックやJAZZの演奏者がレジェンドの演奏を何度も聴いて理解しようとするように、
ロックやポップスも登場から半世紀以上、
少し時間を作ってレジェンド達の演奏を聴いてみるのもいいかと思います。
もちろん現在活躍しているバンドのベーシスト、推しベーシスト達の演奏をじっくり聴くのも良しです。

レジェンドベーシストのご紹介

せっかくなのでYouTubeの動画を交え、私の好きなベーシストをご紹介します。

【1】マーカス・ミラー Run For Cover- LIVE UNDER THE SKY ’91

91年の映像です、やはり凄いですね。右手と左手のバランス、何よりリズム感、圧巻です。
ソロは勿論ですが、バッキングの素晴らしさも聴き逃さないようにね!

【2】ジャコ・パストリアス "The Chicken”

【3】ラリー・グラハム "POW”

もう一丁!

もっと沢山紹介したいけれど、本日は私の尊敬してやまない3名でした。
次回また機会がありましたら、他のベーシストもご紹介します。

まとめ

楽器は上達するには基礎練習が大切です、退屈だと思う反復練習は上達の為の一番の近道です。
その為には毎日ベースに触れる、そして好きになる事これが一番です。
リズムは考えるのでは無く感じる、イメージする、こんな感じかな?で良いのです。
そして深くリズムを知りたい時が来たならば、勉強すれば良いのです。

とはいえメトロノームとはお友達になっておくに越したことはありません。
メトロノームやクリックもベースと同様手の届く所に配置しておきましょう!

ベーシスト及びベーシストになろうとしているみなさん。
もう一度言いますね、「毎日ベースに触れよう!」
では、また次回のブログをお楽しみに! Let’s Gloove!

【ハイハットオープン】ドラマーが知っておくべきかっこいいフレーズ難易度別6選!

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こんにちは!ミライミュージックスクール代表のトッシーです。

今回はハイハットオープンが効果的に使われているフレーズを難易度別にご紹介します。ここで紹介するフレーズをしっかりマスターすることでハイハットオープンそのものに慣れ、ハイハットコントロールの技術を高めることができます!

また自分でフレーズを考えるときのアイデアの源泉にもなります!楽しみながらやってみましょう🔥

なお、ハイハットオープンの解説に関しては下記リンクをご覧ください!

【初級編】

1,マリーゴールド/あいみょん

最初のAメロフレーズからの抜粋です。超がつくほど典型的な、ベーシックなエイトビートの流れでスパイス的に出てくるハイハットオープンです!ハイハットオープンの一番基本的な使い方でといえるでしょう。またこの様なオープンの使い方を、即興で自分の判断でフレーズに組み込むための最初の階段でもあるので、軽々と入れれる様に繰り返し練習してみましょう!

ポイント①

ハイハットを開くタイミングはスティックがハイハットに当たるタイミングと同時です、つまり左足を緩める&ハイハットをヒットする動作が同時であることを意識しましょう!

ポイント②

ハイハットを閉じるタイミングは次のハイハットをヒットするタイミングと同時です!開ける時と同じく同時の動作を意識しましょう!!

2,ダンスホール/Mrs.GREEN APPLE

最初のAメロフレーズからの抜粋です。こちらも非常に典型的な使われ方でよく目にするフレーズですが、先ほどとは変わってスネアヒットの前にオープンがきます。またそのまえにはゴーストノートが入っているので少し複雑なフレーズですね!

ポイント①

先ほどのあいみょんのフレーズと同じく、動作の紐付けが鍵です!オープンを閉じるタイミングでスネアが入ってくるので①ハイハットヒット、②スネアのヒット、③ハイハットのクローズを同時に行う意識が大事です!

ポイント②

直前で出てくるスネアのゴーストに右手がつられてしまうとミスにつながります!3拍目のみを切り抜いてゆっくりなテンポから何度も練習しましょう!

【中級編】

3,Walk this way/Aerosmith

このフレーズだけでギターリフが思い浮かびますね!、サンプリングされた回数も桁外れのロックの枠を超えた超有名フレーズです。この曲はこのフレーズさえマスターすれば最後まで叩けてしまうので(!)がんばってトライしてみましょう!

ポイント①

1拍目に思いっきりオープンが入っているので走らない様に落ち着いて決めましょう、1拍目の落ち着きは非常に重要です!

ポイント②

このフレーズはバスドラムのダブルが絡んでいることによって難易度が上がっています。オープンのコントロールに集中するためにもダブルの縦の線、そして4拍目のバスドラムをしっかりと決めて1拍目のハイハットオープンに備えましょう!

4,Dr. Feelgood/Motley Crue

こちらもロックのフレーズで、曲のどアタマ、イントロからの抜粋です。バスドラダブルの2発目にオープンが噛んできており、感覚を掴むまでが厄介なフレーズです。頑張ってトライしましょう。余裕が出てきたらスティックも回してみましょう!

ポイント①

バスドラダブルの二発目にくるハイハットオープンですが難易度が高いです。ダブルの2発目とオープンハイハットの縦の線を合わせるために4拍目から2拍目にかけてを切り抜いて練習しましょう。右手のハイハットの勢いが落ちていないか、しっかり目視で確認しましょう!

ポイント②

3拍目もハイハットオープンがあります、1小節にオープンが2回出てくるのでオープンとクローズのコントラストをはっきりつけることを心がけましょう、クローズドがオープン前に緩んでしまうと切味が半減してしまいます!

【上級編】

5,Pretender/Official髭男dism

Official髭男dism の超有名曲、5億回近く再生されていますね…(!!!) 超有名曲でカラオケでも非常によく歌われ、親しみ深い曲ですがドラムは地味に高難易度です。出来てしまえばとても楽しい楽曲なので是非トライしてみてください!Bメロからの抜粋です!

ポイント①

各小節の4拍目のウラにハイハットオープンが来ています直前4拍目のスネアから確実に正しい長さ(8分)をとってなだれ込まないよう、しっかりとオープンを決めましょう。また次の1拍目は16分音符で手を早く動かす必要がありますが、縦の線が揃っていないと非常に目立ちます。あせらずクローズとヒットのタイミングを完璧に合わせることは非常に大事なポイント、ゆっくりから練習して感覚を掴みましょう!

ポイント②

クラッシュシンバルと同じくかなりの割合でバスドラムと一緒に奏されるハイハットオープンですが、4小節目2拍ウラはバスドラなしであることに留意しましょう。

6,Space Cowboy/Jamiroquai

16ビートのウラにオープン2連発という鬼ムズフレーズを軽いタッチでさらっとこなしているJamiroquaiの名曲です!完璧に安定させることは至難の業ですが、非常にやりごたえのあるフレーズなので是非トライしてみましょう!Aメロからの抜粋です、フレージングの違うバージョンがあるので注意してください、Youtubeのリンクをご参考に!

ポイント①

アクセント=強調として強めに表現されることが多いハイハットオープンですが、ここでは非常にさらっと演奏されています。オープンを必要以上に強打せず、軽いタッチを心がけましょう。ただしタイミングだけはシビアに!少しでも左足が緩むと切れ味が落ちます!

ポイント②

ポイント①を成功させるためには非常に精度の高い左手と左足の連携が求められます。左足オープンはそれ自体慣れていなければ非常に難しいのでゆっくりから感覚を熟成させていきましょう!

まとめ

今回はハイハットオープンを使用したフレーズの特集でした!かなり難易度が高い物もとりあげましたがオープンはドラムの音楽表現の要の一つです!是非全部マスターしてオリジナルのオープン入り、かっこいいフレーズを作ってみましょう!

それではまた次回の記事でお会いしましょう!!

エイトビート上達プログラム③初心者はこのエイトビートをおさえとけ!~厳選5種、超よく出てくるエイトビート~

エイトビート, ドラム, ブログ, 初心者, 基礎練習

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こんにちは!ミライミュージックスクール代表のトッシーです。

今回はエイトビートの中でもめちゃくちゃよく出てくるヤツらを5種類集めて記事にしています!基礎中の基礎とも言えるパターンで洋の東西を問わず、しょっちゅう耳にする、逆にいうとこれさえ押さえて応用を効かせれば大概のエイトビートは何とかなるって感じの神エイトビートを厳選5パターン、紹介していきます!

1.ストレートエイトビート1

王道中の王道、非常に多くの楽曲で聴くことのできるエイトビートのパターンです!よく使われているというだけでなく、色々な種類のエイトビートを理解する上でとても重要な要素が含まれているいわば土台を作るエイトビートなので、色々なテンポで完璧に演奏出来るように、基礎練的に何度も何度も練習しましょう!

使用例

Official髭男dism - 日常

Bon Jovi - Livin' On A Prayer

ポイント

①手足の動きのイメージ

このパターンの攻略ポイントはバスドラムとスネアの音の長さをしっかり意識して、決してハシらないように右足、左足と歩く動作をイメージして演奏することです。バスドラム&スネアのタイミングの指標となるハイハットも勢いを失わないようにバウンスしているような動きのキープを意識して演奏してみましょう!

②タテの線

バスドラムとスネアドラムは当たり前ですが常にハイハットと一緒に鳴っているはずです!これらのタイミングがもしずれているとすれば、それはどちらか、もしくはどちらもタイミングが正しくないと言う事です。

録音など客観的な評価を加える事で完全に正確なタテの線を作る事を目指しましょう!

2.ストレートエイトビート2

こちらも超王道のパターンです。1と違ってバスドラムが4分全てで奏されることによってよりダンサブルなフィーリングが強くなっているパターンですね!

使用例

星野源 – 恋

Mark Ronson ft. Bruno Mars- Uptown Funk

ポイント

①バスドラムの安定

バスドラの4分連打を安定させることは実は非常に難しことです。メトロノームなどを用いて機械のように正確に同じ動作を繰り返すストロングなバスドラムの一定感覚を身につけましょう。バスドラ単体での練習も必須です。

②タテの線

2,4拍は基本三点の楽器が全てが重なるのできっちりタテの線が揃っているか、慎重に確認しましょう!

3.オフビートアクセント

3拍目のウラにバスドラムが配置されるパターンです。これも嫌というほど出てくるパターンですが、実は完璧に演奏するのが難しいパターンでもあります!

使用例

あいみょん - マリーゴールド

ポイント

①3拍目オモテ&ウラはナメるとヤバい

衝撃の激ムズポイントは3拍目です!オモテ拍とウラ拍が連続して出てくるのですが、ここを最初からきっちりテンポに沿った8分の間隔で叩くクセをつけておかないと、バスドラムの8分がハシってしまうクセがついてしまいます。そしてここでハシるとテンポとの整合性を取る為に1拍目までハシる、あるいはモタるなど、全体としていびつなリズムを形作ってしまう可能性があります。

良くないクセがついてしまう非常に危険なパターンであり、私自身講師として大量の実例を見てきました。バスドラムがハシることのないようにしっかりとテンポを落としてメトロノーム練習しましょう!お願いします!本当に本当に大事なポイントです!!

4.ゴーストノート(グレースノート)入りパターン

右手で刻んでいる8分のさらにウラ拍に小さい音で装飾的に入れるゴーストノートがつくパターンです、ゴーストでなくしっかり叩く場合もありますがいずれにしても丁寧さが求められるパターンです!

使用例

秦 基博 - 「ひまわりの約束」

ポイント

①ゴーストのスピード確認

ゴーストとはゴーストノートのことです、右手で刻んでいる8分のさらにウラ拍にスネアを小さい音で(しっかり叩く場合もある)装飾的に入れるのですが、小さい音と思って何となくなタイミングで叩いてしまうと、これまたリズム全体を狂わせてしまう原因になってしまうことがある上に、綺麗なタイミングに入れることが難しいです。ゴーストのタイミングは音量の関係でスティックの振りが2,4拍とは変わってきます。ハイハットとゴーストの正確な間隔がつかみにくいという人は

✔︎右手ハイハット
✔︎左手スネア(ゴーストの振りで)

という組み合わせて16分を叩いてみましょう、正確な16分をキープすることが難しいと感じませんか?

これがあまり意識しなくてもずっと叩けるような間隔をつかんで、ゴーストのタイミングでその感覚をハメ込んでみましょう!

5.ハイハットウラ抜き(右手4分)パターン

早いテンポの曲でしょっちゅう出てくるパターンです。スピード感が求められる一方しっかりとしたオモテ拍の安定感も必要なパターン。

使用例

ELLEGARDEN「ジターバグ」

ポイント

①4分のキープ

ハイハットのウラ拍がないので肉体的には楽に感じられるかもしれませんが、実はハイハットの4分を均等にキープするのはそれほど簡単ではありません。速いテンポで用いられることの多いパターンですが、練習時はしっかりとテンポを落としてそれでも4分が綺麗にキープできているか確かめましょう。とにかく同じ動きをキープすることを心がけましょう!

まとめ

今回は非常に良く耳にするエイトビートを5個取り上げました!こういった基礎的な感覚が問われるエイトビートを最初にしっかりとこなしておくと難しいエイトビートも質の高いものに仕上げていきやすくなります!ゆっくりしっかり丁寧に練習にトライしてみてください!

それではまた次回のブログでお会いしましょう!

メトロノームの正しい使い方 - リズム感を磨き上げるためのガイド

ギター, ドラム, ベース, ボーカル, 初心者, 基礎練習, 弾き語り, 機材, 録音

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こんにちは!ミライミュージックスクール代表のトッシーです!

音楽の練習において、正確なリズムを保つことは非常に重要です。特に、バンドマンであったとしてもドラマーだけでなく、全ての楽器奏者や歌手にとって、メトロノームは必須のツールとなっています。しかし、実は、ただ単にクリック音に合わせて演奏するだけでは、その真の効果を十分に得ることができません。この記事では、メトロノームの正しい使い方を解説します。

なぜメトロノーム練習=一定のテンポでの演奏、が大事で必要なのか!?

詳しくは下記リンクで詳しく取り扱っていますが、基本的に一定のリズムをキープすることがオーディエンス、共演者にとって心地の良いことだからです。また、バンド練習ではそれぞれ個人が練習しているテンポとしっかり合わせるための定量的な指標がBPM(ビートパーミニッツ)しかないからです!しっかり正しいメトロノームの使い方を身につけてバンドメンバー、そしてオーディエンスとの最高の一体感を味わいましょう🔥

メトロノームに表示される数字、BPM(Beat Per Minute)とは

BPMはテンポの単位で、もちろん完全に均等であることが前提として1分間に鳴る、奏されるビートの回数を示しています。

BPM=60であれば秒針と全く同じ速さ、120であれば2倍の速さということです。

メトロノーム練習のやり方

1.ゴール設定を明確に

まず始める前に、何のためにメトロノームを使用するのか、具体的なゴールを設定しましょう。

新しい曲を練習する時、基礎練習を積み上げていくとき、最初はゆっくりとしたテンポから始め、徐々にテンポを上げていくことが一般的です。このテンポまでいきたいという数値を具体的に意識することは非常に重要な準備です!

2.テンポを選ぶ

曲のテンポを確認し、メトロノームをそのBPM(1分間のビート数)に設定します。まだ慣れていない曲やフレーズの場合は、実際の演奏速度よりも遅いテンポで練習を始めると良いでしょう。

3.サブディビジョン(より細かく区切られた音)を利用する

通常メトロノームの初期設定では4分音符のみが鳴る設定にされています。が、特にゆっくりなテンポで練習する場合など、4分の間隔が広すぎてテンポを感覚として正確に汲み取ることが難しい場合があります。


そんな時はメトロノーム内の機能で裏拍を出すことができるのでそれを利用してより確実に正確なタイミングを把握しましょう!

4.メトロノーム“と”演奏しよう!

この項目こそ一番重要なポイントです!

メトロノームを使用する際、最初はメトロノームの音に当てていくように演奏するのではないでしょうか。最初はそれで良いのですが、慣れてきたら是非試して欲しいのが、自分発信でメトロノームと同じと感覚的にに思えるテンポ感で演奏し、それが結果的にメトロノームと同じになっているという状態を目指しましょう!

ほんの少しの違いですが、自分自身が持っているテンポ感(インナーパルス)を鍛えるには合わせてばかりではいけません。しばらくやってみてメトロノームとズレてきたらそれはただ自分のテンポ設定が間違っていたというだけな場合があるので、自分の動きや一定で演奏している感覚にも注意を払いつつ、修正してやり直してみましょう!根気よく続けることで、この感覚で演奏すればこのテンポではキープ出来るということが解ってきます!


このプロセスを大事にしましょう!

5.録音を聴いてみよう!

常々申し上げていることですが、演奏中に自分の演奏が完全に合っているかどうか見極めることは非常に難かしいことです。

録音してからすぐに聞き返して、自分の演奏がメトロノームと比較してどうなっているか、感覚が残っているうちに聞き返して復習しましょう!練習そのものと同じぐらい重要なことです!!

6.メトロノーム練習で注意する点

メトロノームとの練習で気をつけなければいけない最大のポイントは、メトロノームとずれている場合の判断の仕方です。

自分の音がメトロノームから遅れている場合はメトロノームがはっきり聞こえるので気づきやすいですが、速くなっている場合は自分の音がメトロノームの音を覆い隠している可能性があるのでずっとメトロノームより少し速い状態をキープしてしまっていないか、注意深く聞いてみてください。


気になる場合は自分の音を小さくする、ミュートする、ドラムの場合は練習台を使うなど、よりメトロノームの音がはっきり聞こえる工夫をしましょう!

まとめ

メトロノームは、正確なリズム感を磨くための最良のツールの一つです。しかし、その効果を最大限に引き出すためには、正しい使い方が必要です。上記のポイントを意識しながら練習することで、より安定した演奏ができるようになるでしょう。

それではまた次回のブログでお会いしましょう!!

【初心者】エイトビート上達プログラム②メトロノーム練習~後半~楽譜付き練習方法

ドラム, 初心者, 基礎練習

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こんにちは!ミライミュージックスクール代表のトッシーです。

今回は世に出ている多くのポップミュージックの基本のリズムとなっているエイトビートを上達させていくプログラムの第二回目!

メトロノーム練習後半の今回は前回記事を受けて、実践的にどのような練習をすればリズム感が鍛えられるのか、みなさんにお伝えしていきます!リズムキープに悩む中級者以上のドラマーのみなさんも是非読んでみてください!

とにかくこのパターンのエイトビートをマスターしよう!

この楽譜はエイトビートのエッセンスが詰まった、土台を築くのに非常に大事なパターンです。シンプルに見えるし実際ただこなすこと自体は簡単なのですが、完璧に演奏するには実は色々なことを考えなければいけません。

初心者のみなさんでも最初からハイクオリティなエイトビートの土台を手に入れるためにこれからご紹介するポイントを是非押さえていただきたいと思います!

ハイハットの緊張感がエイトビートのカギ!

エイトビートにおけるハイハットの重要性

エイトビートにおけるハイハットの役割は、4分で大きく取るバスドラムとスネアドラムを紡ぐ役割をしています。つまりハイハットが揺れてしまうと4分のパルスにも重大な影響を与えてしまいます。つまり最初にハイハットを一定にする感覚を得ることがめちゃくちゃ大事な最初のステップなのです。

ハイハットの奏法にはアップダウンを用いる方法も一般的ですが、一旦リズムを一定にする緊張感を得る為に同じ動きでトライしてみましょう。

一旦バスドラムとスネアドラムは一旦置いておいて下記の楽譜の通りハイハットの動きに集中して練習してみましょう!

H3注意するポイント

✔︎腕の動き

ハイハットを演奏する時はリラックスして腕を伸縮するような動きを心がけましょう!また、一定のリズムで刻む為に最も簡単な方法は同じ動きを繰り返し続けることです。自分の腕が一定の動きをしているか、腕を目視して、または鏡などで自分の動きを注意深く観察しましょう。

✔︎スティックに動いてもらう

スティックの動きを全て制御するのではなく、スティックを投げるように、ハイハットに当たった後はスーパーボールが跳ねて返ってくる時のようにスティックの自由な動きを阻害しないよう意識しましょう!バスケットのドリブルのような動きを意識しましょ

✔︎色々なテンポで練習してみる

曲には色々な種類があり、求められるテンポも様々です。またいきなり速すぎるテンポで練習すると自分のクセや悪い部分が判断しづらくなります。難しいですが♩=60~120ぐらいまでを日によって10刻み程度で色々なテンポで練習することにトライしてみてください!

✔︎録音する

前半でも述べましたが、基本的にドラマーが発するリズムは一定であることが正解です。一定であることを演奏中に把握することは意外と難しいので必ず録音して聞き返すか、電子ドラムのコーチモードなどを利用し、客観的に評価するようにしましょう!

バスドラムとスネアは右足左足で歩いてるような感覚で!

エイトビートにおけるバスドラムとスネアの重要性

オーディエンスが楽譜のようなドラムのビートを聴いている時、体が自然とノっていくのはバスドラムとスネアの位置、つまり4分音符の位置です。ハイハットの土台の上で脚光を浴びるのがバスドラムとスネアといえますね!

これもハイハットと同様に無理に当てに行かずにリラックスしてしっかり振り切り、自然な連続した動きの中でインパクトのある音を意識しましょう!

注意するポイント

✔︎タテの線が合うように叩こう!

タテの線が合うとはハイハットとバスドラやスネアなど同じタイミングで鳴るはずの楽器がメトロノームを含めてきちんと同時に発音している(同時に鼓膜を揺らしている)ということです。当たり前ですがタテの線がずれているということはどちらかが、若しくはどちらもが間違ったタイミングで鳴っているということです。他の演奏者もオーディエンスもどこにノっていけばいいかわからず、結果的に“ノれないな”という評価を下されます。録音してしっかり向き合い、克服しましょう!

✔︎バスドラムとスネアに対する動きはハイハットを動かしている右手の動きとリンクしているはず

予備動作がリンクしていれば同じタイミングで音が出るはずです。音を出す為の動きそのものから右手とシンクロするように心がけましょう!

✔︎緊張感とリラックス

ゆっくりなテンポではお相撲さんがのしのし歩いているようなイメージでバスドラスネアの交互の動きをしましょう。どちらかのタイミングが速かったり遅かったりすると歩きにくいですよね!足を交互に出しているイメージは一定にバスドラスネアを繰り出すには持ってこいのイメージなのです。

✔︎遅くも速くもなってはいけない

先に述べたタテの線をメトロノームと合わせるときに特に注意するポイントがメトロノームより速く叩いてしまていないか、ということです。

メトロノームより遅く叩くミスをしてしまた場合メトロノームが自分の叩いた音より速く聞こえるのでミスに気付きやすいのですが、速く叩いてしまている場合、音量のバランスによっては完全にメトロノームの音が覆い隠されてしまうことがあるため非常にミスに気づきにくいのです。

ドラムだけでなくあらゆる楽器で頻繁に起こりがちなミスなのでこれも録音、コーチモードを駆使して防ぎましょう。特にバスドラムのタイミングが思っていたより速く叩いてしまっていたということはよくあることです!

まとめ

シンプルに見えるエイトビートでも実は色々なポイントを押さえる必要があるということがお伝えできたかと思います.

最後にとても重要なことは自分で楽しくノるということだと思います。聴いている人をノせる為にはやはりまず自分がノっている必要がありますよね!メトロノームと一緒にダンスしているように緊張感の中でも楽しさを忘れずに練習しましょう!
またシンプルなエイトビートが合う曲も下記リンクでご紹介しているのでそちらの記事も是非チェックしてみてください!

それではまた次回お会いしましょう!

【初心者】エイトビート上達プログラム①メトロノーム練習~前半~なぜメトロノーム練習は必要なのか

ドラム, 初心者, 基礎練習, 機材

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こんにちは!ミライミュージックスクール代表のトッシーです。

今回は世に出ている多くのポップミュージックの基本のリズムとなっているエイトビートを上達させ、良いドラマーになるために必須とも言えるメトロノームを使った効果的な練習方法について書いてみたいと思います!前半の今回はなぜメトロノーム練習が必要で、なぜ一定でリズムを刻むことが重要かについて書いています。考え方を整理する上で是非読んで欲しい記事ですが、具体的な練習にすぐ進みたいという方は下記リンクから後半をご覧ください!

まずメトロノームって何?

メトロノームって言葉を聞いたことがない人は少ないと思いますが、改めてメトロノームが何かを整理しておきましょう。

メトロノームは、音楽の練習や演奏時に一定のリズムを示すための機械または電子機器です最近はアプリのメトロノームも便利ですね。定期的に「クリック」や「ビープ」音を出し(昔カチカチ振り子のように触れる機械式メトロノームでピアノ練習した人も多いのでは)、設定したテンポで演奏者にリズムを知らせます。
これを利用して、楽器や声の練習を正確なリズムで行うことができるというわけです。

なぜエイトビートのリズムが一定であることがそんなに需要なの?

音楽は人間が表現するものだし多少揺れたり速くなったり遅くなったり、それも表現のひとつだよね、とか正確なだけだと面白くないんじゃないかとか色々な議論があるリズム感ですがここではこう言い切ってしまいましょう。

「ドラマーとして持っているリズム感は正確だあれば正確である程良い」

もちろん先に述べたことは音楽にとって非常に重要なことではあります。過去に名演とされる演奏でもハシっている、モタっている、テンポが揺れているというような演奏はいくらでもあります。

ただし以下の理由によってそれはある程度コントロールされているか、演奏者の意図や演奏者同士の合意の上で起こることでないといけないのです。つまり正確なリズム感がある上で行われている事が大事なのです。

①オーディエンスにとって心地良いのは一定のリズムだから

なぜ一定のリズムがポピュラーミュージックにとって重要なのかという事の一番大きな理由が「聞いている人が心地よい」とか「一体感を得やすい」というポイントです。


聞き手に取ってリズムが一定であることの唯一にして最大のメリットは次のビートのタイミングが予想できるというところです。心地よさとか一体感の正体とはとりもなおさず自分が予想しているタイミングでリズムの波が来る心地よさであり、そのタイミングで他のみんなが乗っていることによる一体感なのです。


そう考えた場合、多くの初対面の人間が確実に共有できる唯一の指標が「正確なリズム」なのです。音楽をやったことのない人でも子供でも、拍手で一斉に「タンタンタンタン」と4分を刻むことはすごく簡単なことですよね!

②共演者と同じリズムを共有する必要があるから

ほとんど①の理由と変わりませんが、大抵の場合バンドメンバーや共演者などアンサンブルを構成するメンバーは本番ではこのぐらいのテンポでやりますよということを決めて練習に臨みます。

そこで当然みなさんメトロノームを使って先ほど決めた目標のテンポで上手く演奏できるように練習してくるわけです。そこから大きく外れたテンポや違うテンポでリズムを刻んでしまうと演奏がやりにくいとか歌いにくいとかいう結果につながってしまうわけです。

以上のような理由でドラムが自分の意志でとある一定のテンポを叩くことが出来る能力はドラマーにとって最も大事なスキルということがお分かりいただけたのではないでしょうか!

まとめ

ドラマーが発するリズムはドラマーが人間である限り色々な理由で揺れが生じます。ドラマーだけのせいではなかったりするのですが、サッカーにおけるキーパーみたいなもので、あーーキーパーがとめてくれたら、、、今のキーパのミスだよねというふうにドラマーやリズムセクションのせいになりがちです。アンフェアな側面もあるのですが、ドラマーが大きな責任を負っているのもリズムの揺れやミスが解りやすいのも事実です!


人間なのでいきなり完璧を目指すことは難しいですが、メトロノームでしっかりとリズム感を鍛えて一緒に演奏しやすいと言われるドラマーになることを目指しましょう!

【無料】ドラマー/ミュージシャン必見!メトロノームアプリ3選

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こんにちは!ミライミュージックスクール代表のトッシーです!今回はメトロノームのオススメです!

リズムを練習する際の必須アイテム、メトロノーム。昨今、多くのメトロノームアプリが登場していますが、iOSとAndroid両方に対応しているもの中から3つを選んでみました。

個人的にメトロノームアプリを紹介するのに39個やら10個やらという数を並べる必要はないと思っています。それぞれのユーザーインターフェースに慣れるための時間ももったいないし、究極の目標は正しいパルスやリズム感を得ることですから、重要なのは使い勝手の良さと正確さだけ!厳選して3つ紹介いたします!

1,Soundbrenner Metronome

特徴

Soundbrenner Metronomeは、デジタルメトロノーム市場での先駆けとも言えるアプリの一つです。直感的な操作感と高いカスタマイズ性が特徴です。ユーザーインターフェースがかっこいいのでテンション上がりますね!

メリット

・多彩なリズムパターン設定が可能。
・ビジュアルとバイブレーションによるビートのフィードバック。
・複数のデバイス間で同期が取れるため、バンド練習時にも利用可能。
・セッションの保存や再生が可能。

Pro Metronome - Tempo, Beat

特徴


Pro Metronomeは、プロのミュージシャンから初心者まで、幅広いユーザーに対応した機能を備えたアプリです。

メリット

・無料版でも十分な機能を楽しむことができる。
・ポリリズムや変拍子も設定可能。
・見やすいビジュアルディスプレイ。
・練習モードでは、一定の間隔でBPMを変化させることができる。

チューナー & メトロノーム

特徴

チューナー & メトロノームは、ミュージシャンの必需品とも言えるチューナーとメトロノームの機能を一つにまとめたツールとして、非常に便利で効率的な練習をサポートします。メトロノームとしてのすべての機能が無料で使える上に4000以上の楽譜まで無料で閲覧できます!

メリット

・インターフェースがシンプルで初心者にも使いやすい。
・バックグラウンドプレイ機能付き。
・タップテンポ機能で瞬時にBPMを計測。
・セットリスト機能で複数の曲や練習のリストを保存可能。

まとめ

現代のスマートデバイスの進化により、従来のメトロノームとは一線を画す機能的なアプリが数多く登場しています。上記の3つは、iOSとAndroidの両方で利用できる点をはじめ、それぞれ独自の特徴とメリットがあります。日々の練習はもちろん、ライブやレコーディングの際のリファレンスとしても大変役立ちます。

音楽活動をする際、リズムの正確さは非常に重要です。適切なメトロノームアプリを利用することで、より正確で、かつ効果的なリズム練習を行うことができます。それぞれのニーズや好みに合わせて、最適なアプリを選びましょう。

それではまた次回のブログで!

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