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【DTM】絶対に習得しておくべきLogicショートカット【保存版】

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こんにちは。ミライミュージックスクールの植木です。

今回はLogicでの作業効率化を図るための便利で特に使う超重要ショートカットキーをご紹介します。

意外とこういった手間は積み重なると膨大になるのでぜひ積極的にショートカットキーを活用していきましょう!

①100%使い倒す超重要ショートカット 単発

キー機能
SPACE再生(停止時)と停止(再生時)
Return再生ヘッドを先頭へ移動
R録音の開始→Recording
Qクオンタイズ(音量、リズムなどを機械的に揃える)→Quantize
Eエディタ画面の開閉→Editor
Xミキサー画面の表示→Mixer

どれもが超重要な単発ショートカット、特に上2つはLogicを使いこなす段階に入ると常時かチャカチャしているはず!画面上段に位置するコレ↓

でもコントロールできるのですが、マウスは曲自体の編集の方でめちゃくちゃ忙しいのでここはDTM初心者の段階から再生停止はキーボードでコントロールするクセをつけていまいましょう!

②100%使い倒す超重要ショートカット コンビネーション

コンビネーションというのは2つ以上のボタンを組み合わせて使用するタイプのショートカットを指します。いかにもショートカットっぽくなってきますね!!

キー機能
⌘(command)+Zアンドゥ(直前の操作を取り消し元の状態に戻す)
⌘(command)+Sセーブ(保存)
⌘(command)+Cコピー
⌘(command)+V貼り付け、ペースト
⌘(command)+A全選択
Shift+クリック複数選択

・⌘(command)+Z 戻す

こちらは作業していた手順を一つ前の状態に戻してくれるショートカットです。
筆者も一番使っているコマンドと言っても過言ではないくらい使っています。
複数回押すとどんどん前の状態に戻っていくことができます。
midi編集やオーディオ編集、Rec時など活躍してくれるでしょう。

・⌘(command)+S 保存

こちらは筆者の場合隙あらば押すようにしているコマンドです!
作業の合間に保存する癖をつけておけば,突然今までの作業データがなくなってしまう….なんてことも防げます。
Logicには強制終了した際にそれまでのプロジェクトデータを残しておいてくれていますが念のためにもマメにしておきましょう!

・⌘(command)+C

こちらは選択している範囲をそのままコピーすることができます!
MIDIはもちろんリージョンごと同じセクションを増設したりできます。

・⌘(command)+V

先ほどご紹介した⌘(commmand)+C をした状態でこちらのコマンドを押すとそのままコピーしたものを貼り付けることができます。
任意の場所に貼り付けてみましょう。

・Shift+クリック

複数の項目(リージョンやピアノロールのノートなど)を選択できます、非常によく使います。Shiftを押しながらマウスでの範囲選択も可能です。

【便利!】マウスではカバーしきれない微調整関連!

キー機能
Option+↑or↓ノートの半音上下
Option+Shift+↑or↓ノートのオクターブ上下移動
Option+マウスを動かすオートメーションの0.1単位での微調整
Shift+ノート終了位置ドラッグ終了位置の長さ揃え
Option+←or→ノート位置(タイミング)の微調整

タイミングを微妙に動かしたい局面は非常に良くあることですが、マウスで調整するとどうしても細かい単位で焼成することが難しく、こちらも上記のショートカットを覚えておくとストレスなく思い通りの表現にたどり着きやすく便利です!覚えてしまい微調整はコレらのコマンドでやることを癖づけて行きましょう🔥

まとめ


いかがでしたでしょうか?
ショートカットキーを覚えておくことで驚くほど作業効率がUPします!
今回ご紹介したコマンドは筆者自身も息をするように当たり前に使っているのでぜひお勧めいたします。
まだまだたくさんショートカットキーはありますがひとまずこちらだけ押さえておけば今の作業スピードを格段に早くしてくれるでしょう!
チリも積もれば山となると言いますが本当にその通りだと筆者も実感しております。

ではまた次回!

【DTM】超簡単!ひと手間加えるだけでできる迫力あるサウンドの作り方

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こんにちはミライミュージックスクールDTM講師の植木です。
今回は音作りに関しての小技を紹介できればと思います。

実際好きなアーティストの音作りを参考にしてみるもののなかなか苦労している人も多いのではないでしょうか?
サウンド作りといってもプリセットをそのまま使われる方や1から作り上げていく人さまざまかと思います。

特に初心者の方の場合そこで作れないからといって挫折してしまっては元も子もありません。
そこでお手軽にサウンドに味付けをする方法をいくつかご紹介します。

1)サチュレーションをかける

シンセでもドラムでもボーカルでも何でもかけてみましょう。
料理に塩をひとつまみ加えるだけでも味に変化を加えることができますよね?
同じようにサチュレーションを少しかけるだけでも角が取れて尖ったサウンドから暖かなサウンドに変化させることができます。
それまで地味だったサウンドがいきなり主役級に化けることもできます。

味付けと同じようにかける量には注意しましょう。

大抵Mixノブがあるので原音とのバランスには要注意です。他の楽器とバランスをみましょう。

2)リバーブやコーラスで広げてみよう

リバーブやコーラス、ディレイなどはセンド&リターンで送って調節してというような音作りを耳にした方も多いのではないのでしょうか?
もちろん音楽に正解はありませんから色々なやり方があっていいので変化させたい楽器に直接かけてみるのも一つの手です。
空間系を支配すると音作りに奥行きが生まれます。
音にも距離感があり頭の中でどの音を主役にするかを想像しながら作ってみると新しい世界が開けるかもしれません。
最近のアメリカのポップスではやけにサブベースやベースが広がり音像が広く心地よく聞こえる楽曲も多いです。
テイラースウィフトのMidnight収録の『Lavender Haze』などもかなり広く聞こえますよね。

3)サウンドをレイヤーして音に厚みを出してみよう

三人寄れば文殊の知恵と言いますがサウンドも同じで重ねることで厚みを出すことができます。
特にソフトシンセのバッキングやリードなどは音色違いで同じメロディを重ねる手法はかなり有効です。
主役となる音色を決めたら同じMidiを新しい楽器のトラックを作りそこにコピー&ペーストするだけです。
重ねる楽器の音量は主役にしたい楽器より少し下げるのがコツです。
そこのバランス感は手を動かして調節していくのがベストです。
重ねる楽器にあえて空間系を多くして遠くに置いてあげたりコーラスで広げてあげると主役の音色のスペースができるでしょう。
大事なのは『誰を主役にするか』に限ります。

まとめ

ここまで書いてはきましたが最終的には実際に耳で判断していく作業が大事だと思っています。
自分のリファレンスにしたいサウンドと自分の作ったものを同じ視聴環境で何回も比べてみましょう。
比べる作業は個人的にはかなり鍛錬になると思っています。
そうしていくうちにオリジナルのサウンドが自然と作れるようになっていくと思います。
比べていくことで自然とバランス感覚が身についていくでしょう。

KpopなどのプロのDTM現場でも使われているお手軽なフリープラグイン三選!

DTM, フリープラグイン, ブログ, 初心者

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こんにちはミライミュージックスクールDTM講師の植木です。

フリーと聞くと無料でダウンロードできるから品質はどうなんだろう?
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが実際世界中のプロデューサー達が好んでフリープラグインを使っています。

その理由の一つにシンプルなデザイン、そして簡単な操作性などが挙げられます。
筆者も数あるプラグインを使ってきましたが結局ずっと使っているものはシンプルなものが多い印象です。
まさにシンプルイズベストですね。

今回は実際にKpopの現場や世界中の現場でも使われている即戦力のフリープラグインを3つご紹介したいと思います。

1)Xfer Records OTT

こちらはEDM系のシンセ『Serum』で有名なXfer Records社のOTTになります。
とてもシンプルなマルチバンドコンプで負荷もかなり軽いです。

Dua lipaなど数多くのポップスを手がけているIan kirkpatrick氏も重宝しています。
刺すだけで音が変わるのでシンセ、ドラム、ボーカル何にでも使えます。

また、下記動画では音楽プロデューサーのIan Kirkpatrick氏がDua Lipaの楽曲"New Rules"の実際の制作過程のなかでOTTを使用する場面が見られるので参考にしてみてください!

https://sonicwire.com/product/A5419

2)Softtube saturation nob

こちらも言わずと知れたSofttube社のサチュレーションになります。

見た感じはかなりシンプルなサチュレーションなのですがKeep High、Neutral、Keep Lowの3つのモードがあり設定によってはLow感をかなり強く出せるので
Hiphopの808ベースやEDM のサブベースの音色作りにかなり積極的に使えるでしょう。

ノブひとつで操作できるという点もGoodですね!
積極的に音作りに活用してみましょう。

下記動画ではサラッとですがDisclosure本人の解説動画で使用する場面が見られます、参考にしてみてください!

https://www.mi7.co.jp/products/softube/satknob/

3)TAL Software TAL chorus LX

こちらは往年のJuno-60のコーラスをモデリングしているコーラスになります。
とにかく軽く操作性が簡単で素晴らしいです。
筆者も大好きなイギリスのハウスアーティストDisclosureもかなり使っています。

シンセやボーカルに広がりを与えることができるので重宝しています。
最近ではベースにコーラスをかけて広げる手法もありますね。

https://tal-software.com/products/tal-chorus-lx

まとめ

いかがだったでしょうか?
今回ご紹介したプラグインは数あるフリープラグインの中のほんの一部ですが世界にはまだたくさんの優秀なフリープラグインがあります。
初心者の方であればよくわからないけれどとりあえず刺してみるといった感じでラフに使ってみると新しい音の発見に繋がるかもしれません。
失敗を恐れず楽しく音作りしてみましょう!

【DTM編】自分に最適なレッスンスクールと先生を見つけるコツ

DTM, レッスン, 初心者

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初めに

このブログエントリーは私が運営するミライミュージックスクールの宣伝・広告が含まれていますが、本記事の真の目的はこれからDTMを始めよう、もしくはDTMに興味を持ち始めたみなさんがその情熱をつまづくことなく燃やし続け、どんどん曲を量産し、音楽の輪を広げる様な道筋を見つけてもらうことです!

なので、もしこの記事をご覧の皆様が現在の環境に満足しているのであればこの記事でお伝えできることはあまりないかもしれません。

ただ、もしこれからスタートを切るのが不安だ、誰かに話を聞いて欲しい、今の先生やスクールが自分に合っていない。そう感じるのであれば。是非ブログを最後まで読んでみてください!

それでは行ってみよう!

目標設定

まず最初に自分の目標や現状を把握しましょう!

DTMと一言でいっても、非常に多くのジャンルやスタイルが含まれており、それぞれに必要なスキルも千差万別です。自分自身がどのようなジャンルのどんなクオリティの作品を作りたいか、それに向けて足りないと思われるスキルや知識は何か是非整理してみてください!

それらをリストアップし、自分自身である程度うまく説明できそうなら、それを是非スクールや先生に伝えてみてください!その情報こそがあなたに最適なDTMの講師を見つけ出すためのとても大事な鍵になるはずです!

ミライミュージックスクールでは、、、

ミライミュージックスクールでは、他のスクールにない特徴として、全講師の特徴やスキルを把握している代表が、詳しく生徒さんのお話を聞き、またはメール等でやりとりをして、最適な先生を選び出します。特にDTMはジャンルによって求められる音楽理論や楽器演奏スキルの要度が変わってきます。ヒアリングと最適な講師のご紹介、これこそが一番重要なポイントと考えています。

口コミや評判を調べよう

DTMと同じ様に情報収集は大事なポイントです!

オンラインで検索したり、友人や知人に聞いたりして、DTM教室や先生について調べましょう。各教室や先生のレビューや評判、教えるスタイル、費用、アクセスの良さなど、色々な要素を比較検討しましょう!先輩や友人の中に教えるのがとても上手な人を発見できることもあります!

意外とお父さん、お母さんが、噂であの先生はいいらしいよという話を聞いていたりするので、ふと聞いてみるのもありかもしれません!

ミライミュージックスクールでは、、、

ミライミュージックスクールでは、関西を中心に対面レッスン、全国でオンラインレッスンを実施しています。先生は実際に現場で活躍しており、教えることでも実績をあげている講師だけを採用しております。

なかなか周りで良いスクールが見つからない、悩んでいるという方は、日本全国どちらからでもお気軽にご連絡ください!悩み相談や雑談だけで終わっても全然構いません。DTMはオンラインレッスンと相性の良い科目でもありますし、なにかのキッカケになるかもしれないので是非遠慮なくご連絡ください!

体験レッスン受講

音楽スクールでは多くの場合体験レッスンを受講することができるはずです!

体験レッスンの表記がなくともスクール問い合わせてみてください!いくら評判が良くても、大きなスクールでも、人と人が直接接するので、必ず相性の良し悪しがあるものです。また、実際にレッスンを受けてみることで、先生の教え方やスクールの雰囲気など、またレッスンそのものが自分に合うかどうかを体感することができます!

ミライミュージックスクールでは、、、

ミライミュージックスクールでは、現在無料体験レッスンを実施しています、口頭や、メールのやり取りを通じて、自信を持って最高と思える講師さんをご紹介しますが、それでも体験レッスンは必ずご受講していただいております。それはやはり相性が直接会ってみなければわからないものであるからです。

ミライミュージックスクールでは本当に実際にプロの現場で活躍している価値のある講師のレッスンが、フルタイム(60分)で体験していただけます!まずは気軽にご連絡をください!

質問してみよう

迷っている点や不明点があれば、遠慮せずに質問しましょう。見切り発車で良いので、レッスンの内容、進行速度、教材についてなど、自分では把握が難しいことは恥ずかしがらず聞きましょう!

ミライミュージックスクールでは、無料体験レッスンをご受講いただく前にフォームの最後に文書での質問も受け付けております!またはダイレクトにお電話をくださっても構いません!どうぞ遠慮なくご連絡ください!

直感を信じる!

やり直しはあとでいくらでもききます!体験レッスンを受けた後は、直感に頼ることも大事です。行けそうだと思ったなら思い切ってスタートを切ってみましょう!相談しながら二人三脚ですすめて、それでもダメな場合は少し休んだって構わないのです!

まとめ

今回の記事、いかがだったでしょうか!?途中でミライミュージックスクールの宣伝も挟んでおりますが、最初に言った通り、我々が一番大事にしているのは、この記事をご覧のあなたが最高のDTM人生をスタートさせ、音楽の輪を広げていってくれることです!もしも悩んだり話し相手がいなければ相談に乗りますのでお気軽にご連絡ください!

【無料】ドラマー/ミュージシャン必見!メトロノームアプリ3選

ギター, ドラム, ブログ, ベース, ボーカル, 初心者, 基礎練習, 機材

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こんにちは!ミライミュージックスクール代表のトッシーです!今回はメトロノームのオススメです!

リズムを練習する際の必須アイテム、メトロノーム。昨今、多くのメトロノームアプリが登場していますが、iOSとAndroid両方に対応しているもの中から3つを選んでみました。

個人的にメトロノームアプリを紹介するのに39個やら10個やらという数を並べる必要はないと思っています。それぞれのユーザーインターフェースに慣れるための時間ももったいないし、究極の目標は正しいパルスやリズム感を得ることですから、重要なのは使い勝手の良さと正確さだけ!厳選して3つ紹介いたします!

1,Soundbrenner Metronome

特徴

Soundbrenner Metronomeは、デジタルメトロノーム市場での先駆けとも言えるアプリの一つです。直感的な操作感と高いカスタマイズ性が特徴です。ユーザーインターフェースがかっこいいのでテンション上がりますね!

メリット

・多彩なリズムパターン設定が可能。
・ビジュアルとバイブレーションによるビートのフィードバック。
・複数のデバイス間で同期が取れるため、バンド練習時にも利用可能。
・セッションの保存や再生が可能。

Pro Metronome - Tempo, Beat

特徴


Pro Metronomeは、プロのミュージシャンから初心者まで、幅広いユーザーに対応した機能を備えたアプリです。

メリット

・無料版でも十分な機能を楽しむことができる。
・ポリリズムや変拍子も設定可能。
・見やすいビジュアルディスプレイ。
・練習モードでは、一定の間隔でBPMを変化させることができる。

チューナー & メトロノーム

特徴

チューナー & メトロノームは、ミュージシャンの必需品とも言えるチューナーとメトロノームの機能を一つにまとめたツールとして、非常に便利で効率的な練習をサポートします。メトロノームとしてのすべての機能が無料で使える上に4000以上の楽譜まで無料で閲覧できます!

メリット

・インターフェースがシンプルで初心者にも使いやすい。
・バックグラウンドプレイ機能付き。
・タップテンポ機能で瞬時にBPMを計測。
・セットリスト機能で複数の曲や練習のリストを保存可能。

まとめ

現代のスマートデバイスの進化により、従来のメトロノームとは一線を画す機能的なアプリが数多く登場しています。上記の3つは、iOSとAndroidの両方で利用できる点をはじめ、それぞれ独自の特徴とメリットがあります。日々の練習はもちろん、ライブやレコーディングの際のリファレンスとしても大変役立ちます。

音楽活動をする際、リズムの正確さは非常に重要です。適切なメトロノームアプリを利用することで、より正確で、かつ効果的なリズム練習を行うことができます。それぞれのニーズや好みに合わせて、最適なアプリを選びましょう。

それではまた次回のブログで!

ドラム練習は絶対録音しよう!録音に最適な機材厳選3選

ドラム, ブログ, 初心者, 基礎練習, 録音

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こんにちは!ミライミュージックスクール代表のトッシーです!

ドラムは楽器が持つダイナミクスとパワーから、適切な録音機材を使用しないと本来のサウンドを捉えるのが難しい楽器の一つです。

特に練習の録音では自分の演奏が思った通りになっているかどうかを客観的かつ正確に把握するためにもクリアなサウンドでの録音が欠かせません。そして私のブログでいつも述べているように自分の出している音は、個人練習、バンド練習、ライブに関わらず必ず録音してチェックすることが練習と同じぐらい非常に大事な事なのです!

今回の記事では、ドラム練習の録音に最適な機材を厳選して3つ紹介します!

①iPhone

録音機材と言っておいていきなりスマホかよと思う方がいらっしゃるのは無理もありません。音質に関しては他の2つに比べると劣ってしまいますがそれを補ってあまりあるメリットがiPhoneにはたくさんあります。いろんなメリットがあるので是非検討してみてください!

※iPhoneを録音機材として使用する際の注意点

iPhoneのみで録音する場合は音声メモアプリは音質が悪いのでおすすめしません。映像が必要か必要でないかに関わらず、必ずカメラの動画モードで収録してください。やってみるとわかりますが動画モードの方が圧倒的に音質が高いです。

①手軽さ

iPhone最強の利点がこれです。iPhoneは多くの人々が常に持ち歩いているデバイスであり、練習しようがしまいがほぼ必ず持ち歩いているといっていい物です。ユーザーインターフェースも極限まで利便性を追求しているので非常に使い勝手が良いのです。

②高品質な内蔵マイク

近年のiPhoneモデルは、音質の向上とともに内蔵マイクの性能も高まっています。これにより、一般的なアンビエンスのキャッチやデモ録音には十分なクオリティを持っています。

③多彩なアプリが対応

App Storeには数多くの録音・編集アプリがあり、専用の機材を使用するのと同等、あるいはそれ以上の機能をiPhone上で実現できます。例としては「GarageBand」や「Voice Record Pro」などが挙げられます。
拡張性: 外部の高品質マイクロフォンやオーディオインターフェースを接続することで、更なる音質の向上や多様な録音環境を構築することができます。

④クラウドや他のiPhoneとの連携

iCloudや他のクラウドサービスを利用して、録音したデータを瞬時にバックアップしたり、他のバンドメンバーがiPhoneもしくはappleのデバイス持ちであればめちゃくちゃ早いスピードでAirdropを通して共有することができます。

⑤編集機能

録音後のトリミングやフィルタリングなど、基本的なオーディオ/ビデオ編集機能をアプリ内で簡単に行うことができます。

⑥ストレージ

高品質の音データはストレージを大量に消費しますが、高容量モデルのiPhoneやクラウドストレージを利用すれば長時間の録音や多数のプロジェクトを管理することも可能です。また普段使いする物なので電池がどうの、メモリーカードがどうのという心配をする必要がありません!

⑦拡張性の高さ

SHUREやSONYなどが本気のマイクをiPhone用に開発しています。録画モードでもかなり良い音で取れますが、それ以上を求める場合でも色々な選択肢があるのがiPhoneの強みです!iPhone15以降はLightningからUSB-Cポートに変更されるのでより高品質なマイクが開発されるのではないでしょうか!

⑧動画も高品質に撮れる!

音だけでなく動きを確認したい場合など、映像が欲しい場合でもiPhoneは非常に高品質な動画が撮れます。そう考えるとこの小さいデバイスにこれだけの機能が詰まっていることに改めて驚きを感じます。

ZOOM H6 Handy Recorder

こちらは打って変わってゴリゴリの“それ用”録音機材です!

①多チャンネル録音

ZOOM H6は、最大6チャンネルの同時録音が可能です。これにより、ドラムセットの各パートを個別にマイクアップし、同時に録音することができます。しかもそれぞれにプリアンプがついています!

②高品質なプリアンプ

H6には高品質なマイクプリアンプが内蔵されており、クリアでノイズの少ない録音が可能です。

③わかりやすいインターフェース 

大きなカラーLCD画面と物理的なゲインノブにより、各トラックの録音レベルを簡単に確認・調整することができます。

④外部マイク入力

XLR/TRS入力を4つ備えているため、外部のドラム専用マイクやダイナミック/コンデンサーマイクを接続して、より専門的な録音を行うことができます。

⑤頑丈なボディ

見た目からしても堅牢な感じがしますが、録音中の衝撃や振動に対しても耐性がある頑丈な設計となっています。

⑥別売りでリモコンあり!

別売りでリモコンがあるので、個人練習やバンド練習の時なども最適に位置に置いて、遠隔で操作することができます。

EAD10

従来のマイクやハンディーレコーダーとは全く違うタイプの突如登場した、新しい、ドラム専門の録音ができる機材です。他にもいろんなことができる驚異のデバイスですが、ここでは録音機材としての特徴をお伝えします!

①簡単なセットアップ

EAD10のセンサーユニットは、バスドラムのリゾネーターヘッドに簡単に取り付けることができ、即座にアコースティックドラムのサウンドをキャッチできます。この一つのユニットで、ドラムセット全体のバランスの良い音を録音することができます。


②高品質なステレオ録音

センサーユニット内蔵のステレオマイクは、アコースティックドラムの自然な響きと空間感を高品質でキャッチします。

③内部録音機能

EAD10モジュールには内部録音機能が備わっており、外部デバイスを必要とせずに直接録音することができます。

④USBオーディオ出力

EAD10は、USB経由でのデジタルオーディオ出力に対応しており、直接DAWやコンピューターに接続して高品質な録音やエディットが可能です。

④エフェクトとサウンド処理

さまざまなエフェクトやサウンドのプリセットが用意されており、録音前や録音中にサウンドを調整・加工することができます。

⑤Rec'n'Shareアプリ連携

専用の「Rec'n'Share」アプリを使用すると、スマートフォンやタブレット上で簡単に録音、編集、そしてシェアすることができます。これにより、即座に録音内容の確認やシェアが可能となります。またスマホ内のライブラリから曲を選択してそれに合わせて練習&録画までできてしまいます。

⑥ライブ録音にも強い

EAD10はライブのパフォーマンス中でも録音をサポートします。ステージ上でのドラムのサウンドをそのままキャッチして録音することができます。後からライブでのパフォーマンスを非常に高い品質で復習することができます!

まとめ

いかがだったでしょうか、今回は私自身演奏そのものと同じぐらい時間と神経を費やすべきだと思う録音&復習のサイクルには欠かせない録音機材について書いてみました!ここで挙げたデバイスはそれぞれ秀でた特徴がありますが、復習して自分の演奏をよりよくしようとする目的を考えると音質は良ければ良いほどいいのです。多くのドラマーがプロレベルのレコーディングスタジオで初めて録音した時、それまでいろんな形で録音していたとしても、自分の演奏に悪い意味で驚くことが多いのです。

この先品質を競って色々な種類のレコーディング機材が出てくることが考えられますが、是非興味を持ち続けてみてくださいね!それほどドラマー/ミュージシャンにとって録音&復習は大事なことなのです!

それでは次回のブログもお楽しみに!

初心者こそCubase無料版を使い倒そう

DTM, ブログ, 初心者

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みなさん初めましてベース講師の野田浩司です、うん?何故にベーシストがCubase?
そう思われた方もいるかも知れません、それの理由については後ほど。
兎にも角にも私ベーシストがCubaseの紹介を経験と実際に体験した色々な事を含めてご紹介いたします。

無料版の入手方法

①Cubaseの種類

さてまずは無料版を入手する方法。
Cubaseには車やスマートフォンのように同じ車種、機種でもグレードがあります、
最上位からCubase Pro、Cubase Artist、Cubase Elements、Cubase AI、Cubase LE
この5つのグレード、当然グレードが高いほど機能は充実しています。


因みに2023年8月現在のヴァージョンは12です、各グレードに12が付きます、
そう某スマートフォンのように。

②無料版はこちらの2種類

そして問題の無料版と呼ばれるグレードが、Cubase AIとLEです。

さてではこのAIとLEはどこで手に入るのか?
簡単です、商品の付属でついてます!そうおまけです。

③無料版が付いてくる商品

Cubaseを作っている会社Steinberg社(スタインバーグ)の製品を購入すれば付いてきます、
他にはスタインバーグ社のお友達、YAMAHAの製品にも付いてきます。

まだまだあります、例えばオーディオインターフェイス機能の付いたBOSSのマルチエフェクター、
MIDIキーボードなどなど。
因みに私のCubaseデビューはマルチエフェクターに付いてたおまけCubase LEです。

まとめますと、スタインバーグ社と

✔︎YAMAHA製品にはCubase AIが付属。
✔︎他社製品(多分DTMに関する商品)にはCubase LEが付属

するという事です。

④無料版が付いてくる製品の具体例

ここで私が使用している機材機器をご紹介します。
スタインバーグオーディオインターフェイス UR22mk II(現在はUR-Cシリーズになって更に充実)
オーディオインターフェイスとは簡単に言うと楽器やボーカルをPCに入れるための機器です。
楽器奏者の方やボーカリストの方はゆくゆく必要になるので考えてみては如何でしょう。


https://www.steinberg.net/ja/audio-interfaces/ur-c-series/


https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/268678/


価格は約2万円ほどしますが他社の製品であれば安価なものも有ります。
DTM始めてからずっと使用してますが、中々の優れものですよ!
その他、オーディオインターフェイス機能のついたエフェクター『BOSS GT18』や
MIDIキーボードにも付属しています。
ボーカロイドで制作をしてみたい方はこちら。
ボーカロイドエディターにはもれなくAIが付属しています。


https://www.vocaloid.com/vocaloid6/


初心者にこそCubase無料版をおすすめしたい理由

ここからは無料版をおすすめしたい理由をいくつか書いていきます。

①無料だから

まずは無料だから!タダですCubaseの基本機能が使え、そして学ぶのにタダです、無料です。
因みに有料版を購入すると一番お安いのでELEMENTSが13.200円
PROだとなんと62.700円です。

最初からこのリスクを背負うのはなかなかのストレスです、勿論財力に余裕がある方や最初からリスクを背負った方がやる気が出る!という方は有料の上位グレードを購入するのも良いと思いますよ。

私の場合はオマケのLEからこれまたオマケAIにグレードUPして役2年ほど使い倒しました。
因みに一番安価なグレードELEMENTSですがこれを購入するならばAIで十分かも知れません、
どうせグレードUPするならば、
無料版を散々使い倒して一気にARTISTかPROへのグレードUPがおすすめです。

何故ならばAIとELEMENTSではさほど違いは無いからです、勿論付属音源の数やトラック数などなど違いは有りますが、AIで事足りるうちはAIで十分です。(あくまで個人の感想です)

②意外と実用的

もう一つは無料版と言ってもかなりの楽曲制作が可能だからです。


これについては次項でご紹介しますが、バンドのデモ音源や、
オリジナル楽曲の編曲、例えばリズムを考えたり、コード進行や楽曲の展開を考えたりと、
そういった事に便利な機能が無料版でも結構付属しています。
機能や使い方についてはまたの機会に。

③DAW国内シェアナンバーワンだから

まずは無料版を手に入れ使ってみましょう、そしてCubaseを体験してみましょう。
なんと言ってもCubaseはDigitalAudioWorkstation略してDAWシェアーNo1ですから、
Cubaseから始めても損は無いと思いますよ。

そして無料版を使い倒したのちグレードUPをもし考える時期が来たら、即グレードUP!

ちょっと待った!

スタインバーグ社のWEBサイトでは年に何度かキャンペーンが有ります、
その中でグレードUPキャンペーンなるものが私の記憶に間違いがなければ春、
そしてクリスマスの時期に行われます。


これを利用しましょう、これも記憶に間違いなければ40%OFFでグレードUP出来ます、
この時期を逃す手は無いので覚えておいてくださいね。

Cubase無料版で出来ること

さてではここからCubase無料版AIとLEに出来ることをご紹介します。

結論から言いますと、Cubaseは音楽の殆どの事が出来ます。

ですが、LEとAIには色々と制限があり、例えばオーケストラの音を再現したい!とか、
しっかりと楽曲を制作して販売したい、配信したい。
そうなるとやはり上位のグレードが必要になるかも知れません。

がしかし!がっかりする事は有りません。

①ベーシックな楽曲制作

無料版の機能だけでも十分な楽曲を作成できます。
そもそもDAWとは音源と言われるものやその他色々な機能を屈指して楽曲を作成するソフトの事、
ですから勿論無料版に属するAIとLEと上位グレードのPROとは差が有ります。

しかし、楽曲制作はかなり出来ます!実際の経験者が言うのだからほんとです!
例えば、メロディーが浮かんだとします、それをCubaseに反映させます。
そしてそこにアレンジを加えます、例えばリズムアレンジ早さは?ドラムはこんな感じ?

そしてコードアレンジ、Cubaseにはコードトラックが存在します、
そこにコードをはめていく訳ですが、便利な機能コードパットなるものが有ります、
これはその楽曲のKeyに必要なコードを示してくれる機能、
しかもドラックアンドドロップで反映できちゃいます、これは便利な機能です。

その他にも無料版なのに音源も沢山付属しています。
因みに音源とは簡単に言うとPCの中に演奏者が沢山いる様なものドラマーは勿論、弦楽奏者、
管楽器奏者、ベーシストにギターリストその他諸々です、中には勝手に演奏してくれる奏者もいます、
この演奏者達を自在に操り楽曲を制作するのは中々に楽しく、スリリングです。

と、このような楽曲制作がこの無料版でも可能なのです。
因みに私は無料版のAIを2年程使用、楽曲制作を楽しみ、結果楽曲配信までしてしまいました。

経験者が言うのだから間違いないです、結構やるよCubase 無料版。

②デモ音源の作成

もしあなたがバンドマンでオリジナル曲を制作したとします。
メンバーにイメージを伝えるのは中々の時間と体力と伝達能力が必要ですよね、
けどもCubaseで楽曲をある程度制作、及び編曲をしてそれをメンバーに音源で渡す、
これでかなりの時間の短縮に繋がります。タイムパフォーマンス略してタイパってヤツです。
そう無料版のAI,LEはデモ音源を制作するには十分な機能が備わってます。

ザクっとご紹介すると
オーディオトラック数(生楽器やボーカルが使えるトラック数)AIは32、LEは16。
VSTインストメンタルトラック数(音源が使えるトラック数)AI16、LEは8。
デモ音源制作には十分なトラック数です。

因みに私の場合はAI使用時かなりのストリングスや鍵盤音源、
そしてシンセ音源、勿論ドラム音源を使用してましたが全くストレス無しで使用できました。

ベースとギターは自分で演奏してオーディオトラックにと言った感じです。
どんな感じで作っているか興味ある方は私のYouTubeを覗いてみてください(宣伝です失礼しました)。

https://youtube.com/@dtmnodahin3606?si=h1iZlFy1xFydBXWx

あっそうそうバンドメンバーに音源を渡す時には不完全な形で渡す事をおすすめします。
こんな感じのリズムだけどあとは君に任せるよ!と言った具合です。


完全に作ってしまうとどうしても人間同士、摩擦が生じますのでご注意を。
あくまで私の過去の経験に基づくものですの参考までに。

まとめ

兎にも角にも無料版でもかなりの音楽制作が可能です、
まずは無料版を手に入れて始めてみてください。

きっと音楽の幅が広がります。
私の場合はアレンジの大切さや 曲の展開、コード進行の妙、リズムのあれこれ等々、
音楽を演る上で大切な事をこのDAW Cubase無料版で結構習得できました。
是非トライしてみたください。

注意:Cubaseの詳しい仕様はスタインバーグのWEBサイトで確認してください。

土日祝もOK!365日電話受付10:00-19:00

About MIRAIMusicSchool

ミライミュージックスクールは、関西を中心にこれから楽器を始めようとしている皆様へ最高の第一歩を踏み出してもらえることを第一に考え立ち上がったスクールです。学科はギター、ベース、ドラム、ボーカル、DTM、弾き語りの6学科。基本的にはマンツーマンレッスン、またはオンラインレッスンを生徒の皆様の環境、相性などを考慮し、最適な講師をマッチングし、ご提供いたします。
レッスン内容については既存のカリキュラムにこだわらず、それぞれの生徒さんに合わせたレッスンプランを組んでいきます。音楽を学んでいくに当たっての悩み、ご不安などございましたらお気軽にお問合せください。

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