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【超高速】ドラムセッティング②ライブ、スタジオで役立つ超高速ドラムセッティングのコツ

【TOSSY】, ドラム, ライブ, 初心者, 機材

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こんにちは!ミライミュージックスクール代表/ドラム講師のトッシーです。

高さ、横幅がそれぞれ1メートル、奥行き2メートルの、ドラムセットとスタンド類を収納可能な巨大なロッカーから毎日セッティング、解体を繰り返す学生時代を過ご、セッティングを知り尽くした私が、前回に引き続き今回はどうしたら速く、正確にドラムセッティングを完成できるかに焦点を当てて発信していきます!

1、そもそもなぜそんなに速く正確にセッティングをする必要があるのか!?

①ドラムはベストセッティングが人それぞれ

このブログをご覧になっている皆さんは多くがドラムを演奏している、した経験がある、若しくはこれからトライしようとしている方達が大半であると思います。家にフルセットのドラムを置いておくことができる人はとってもラッキーで、日本の住宅事情などから考えると多くのドラマーの皆さんは本物のドラムを練習しようと思うとスタジオに行くなり学校の練習室にいくなり、ドラムセットを大勢のドラマーがシェアする環境に赴くことになるでしょう。

また、家にドラムセットをセッティングし続けるセッティングを頻繁にいじる必要がない環境があるとしても、いざライブハウスや学校などで本番を迎えると、やはりここでも複数のドラマーと一つのドラムセットをシェアすることになるでしょう。

つまり、ドラマーなら経験済みの方も多いでしょうが、ドラムセットを演奏しようとした時に、そのドラムは前に叩いた人がセッティングしているので、ほとんどの場合ドラムの状態が自分がベストパフォーマンスを発揮できるセッティングになっていないということなのです!

②時間が限られている

そしてコレこそがドラマーのスキルの一部として高速セッティングを求められる一番大きな理由ですが、セッティングをする「時間が限られている」ということです。

スタジオに個人練習に行く時、セッティングに30分もかけてしまうとそれだけお金をだして買った練習時間が制限されてしまいます。バンド練習も同じで他の人にとっても買っている時間をセッティングに取られてしまうのは看過しがたいことでしょう。

またライブなどで複数のバンドと出演する場合、たとえ転換時間が10分などと限られていても容赦なく自分の理想のセッティングとはまるで違う状態からスタートせねばならない状況があります!ただでさえ緊張している演奏前、出来るだけ速やかにセッティングは終えてしまいたいところですね!

以上のような理由でできる限り速く、正確にドラムセッティングを完成させるスキルはドラマーにとって重要かつ必須と言えるものなのです🔥

2,高速セッティング実現のための準備

①徹底的に「自分の理想のセッティング」をつきつめよう!

前回のエントリーでも触れたように、体格や演奏スタイルによってセッティングは千差万別です。自分が最大のパフォーマンスを発揮できるセッティングをかなり細かいレベルで決めてしまいましょう!


このセッティングはもちろん徐々に変わっていって良いしそういうものだと思いますが、さしたる理由なくあまりに頻繁に変えることはおすすめしません。まずしっかり自分の体格をベースに最適と思われるセッティングを決め、変える場合は理由を明確にしてそのセッティングをしばらく続けてみるのがおすすめです。


そいうすることにより、自分のセッティングに対して、目の前にあるドラムセットがどういう状態でどこをどういじれば良いのか素早く直感的にわかるようになるでしょう。

最適なセッティングを追求するにはこちらもご覧ください!

②セッティングを感覚的に覚えよう!

セッティングが決まったら色々な方法を使ってセッティングを感覚に落とし込みましょう。
例えばスローン(ドラム椅子)の高さならバスドラムの位置と腰を掛ける深さも含め膝の角度などを目安に決めましょう。


セッティングの基準であるイスとバスドラムの位置関係を基準に覚えていくとはかどります!

③スタンド類の知識を深めておこう!

スタンド類は各メーカーで色々なバリエーションがあり、特にタム周りの調整は、「え、これどうやって調整するの!?」というぐらい見た目も外見も違うものがあり、そのバリエーションも多いです。初見で対処することは難しいので、時間が有る時に調べるか、いろんなドラムセットに触れるために普段と違うドラムセットが置いてあるスタジオに行って研究するのも良いでしょう。わからない場合は手を痛めてはいけないのでスタッフさんに聞きましょう🔥

③セッティングに必要/便利なツール

《1、チューニングキー》

ドラマーが常に持っているべきツール。色々な種類がありますが、大きめで重量があるものは、チューニング時の回転が安定するしパワーも出るのでオススメです。ペダル周りはセッティングそのものにチューニングキーが必要なこともあるので、チューニング自体をする必要がなくても必携です!

TOSSYおすすめのチューニングキーはヘッドのメーカーであるEVANSがだしているもの、少し値ははるもののしっかりした持ちごたえで頼りになる相棒って感じです🔥

https://amzn.to/3I3x9X8

《2、ドラムねじ回し》

経年劣化や、前にセッティングした人が強力にネジを締めている場合、全然ネジが緩まなくて困る時があります。

そんな時、とても役に立つのがドラムネジ回しです。応急処置的にスティックでネジ部を挟みこんで回すこともできますが、スティックが長いので上手く力が伝わらないことがあります。ねじ回しなら軽々と手を痛めることなく回すことができます!
締め付ける時は、スタンドに負荷をかけすぎないようにあまり締めすぎないようにしましょう!

《3、スティック》

セッティング時にスティックを持っていないことは考えにくいですが、音が出せる/出せない、どちらの状況でもスティックを持って最終的な距離感などの確認はするようにしましょう!

3,いよいよ高速セッティングのコツ真骨頂!ドラムセッティングは順番が全て!

セッティングの順番はスピードを上げることにおいて最も大事な要素です!実際に私がやっているセッティングの流れを、より切迫した状況のライブ入れ替えシーンを想定しつつご紹介し、同時に確認する手法なども併せてお伝えして行きます!

①イスの高さを設定する

ドラムセットに近づきつつ目視でイスの高さを確認し、高くするか低くするかを把握しながら近づき、座ってみたら、即イスの高さを調整しましょう!
座った状態から腰を浮かせてスローンを回転させるとすぐに座れるので高さの感覚の把握のスピードが上がるという意味でおすすめです。ただし回転で高さを調整するタイプ以外は危険なのでしっかりイスから降りて調節しましょう。
イスこそ全ての基準なので正確に!!

②スローン、バスドラム、ハイハットの位置関係を調整しよう

このうち最も重量が重く、ライブの場合はマイクが既に設定されていることの多いバスドラムの位置はよほどのことがない限り変えないでおきましょう。相対的にバスドラムから適切な位置にイスを設置、(ペダル持ち込みの場合はここでセッティング!)そして椅子から両足を伸ばし、バスドラムの位置から逆算する感じでハイハットスタンドの位置を決めましょう!

ライブなどではマイクセッティングをなるべく速くスタッフさんにしてもらわないといけないのでチューニングやペダルの微調整はドラムセッティングの後に回しましょう!とにかく位置決め優先🔥

③ハイハットの高さ決め

②の行程の最後でハイハットスタンドに触れているのでそのままハイハットの打点を調整してしまいましょう!位置を決めた後高さが気に入らない場合は先ず速攻でクラッチを解除→高さ調整をし、流れるようにハイハットをオープンのリーチ分を踏んで調整し、再びクラッチを締めましょう。

④スネアの位置→高さ

スローンバスドラハイハットが決まれば自ずと決まってくるのはスネアの位置!おすすめはスネアを抱え込むというか上半身を覆い被せるようにスネアの高さを調整するネジにアプローチする方法です。安全に高さを変更できる上に、前後の位置決めまで同時に調整できます。

⑤フロアタムの位置→高さ

スネアの位置が決まれば相対的にフロアの位置も決まってくるでしょう。必ず位置を先に調整してから三本のスタンドを調整して高さを決めましょう。高さを調整してから動かすと、意外としっくりこないことが多いのです。

-------------------------ここまでおよそ1分を目指そう!------------------------

イスに座っての調整は一旦ここまで!速やかに椅子から立ってドラムセットを回り込み、タムのセッティングに向かいましょう!

⑥2タム(ロータム)のセッティング

〈1タム構成の皆さんはここは飛ばして大丈夫です!〉

2タム構成の皆さんはここで必ず2タムから高さ調整をしましょう!

みなさんも実体験として経験済みかもしれませんが、1タムと2タムは打面のインチだけでなく胴の深さも違うことがほとんどです。胴が深いのは2タムなので打面を1タムから調整して高さをバスドラムに干渉しないぎりぎりに設定してしまうと、後に2タムの胴が長すぎて打面の高さが揃わないことがあります。


ですのでタムは必ず2タムの調整を先にしましょう!タムの胴の長さが異様に長いドラムも時々あるので、タムを限界まで低くセッティングしたい場合などは特に重要な考え方です。タムの調整で行ったり来たりするとめちゃくちゃ時間をくってしまうので上記の方法を癖づけましょう!

⑦1タムをセッティング

2タムに高さ、角度を揃えるように1タムをセッティングしよう!

⑧シンバル類のセッティング

シンバルが最後になるのは基準にするタムの高さがドラムセットによって変わることがままあるからです。タムの高さによってはシンバルの高さもそれに併せて適切な位置に調整しなければならない場合があるので、一番外側であり、且つ一番背の高いシンバル類は最後に設定しましょう!

順番や調整の仕方はやりやすい方法で大丈夫です、確認も兼ねることができるという意味でドラム椅子に座りながらの調整もアリですが、大幅に高さや角度、位置が変わる場合は外側に移動してガッツリセッティングする方が速いでしょう。この辺は状況を見て臨機応変に対応しましょう!

⑨椅子に戻って確認&微調整

スティックを使って実際に音は出さずとも寸止めしたりして距離感が適切か確認しましょう!シンバル類は外側から調整した場合特に確認が必要でしょう。
位置関係がオッケーでセッティングは終了です!

(⑩)アシスタントさんにセッティングが終わったことを伝える

ライブの転換時、サウンドチェックの時などはセッティングが決まった後にステージアシスタントの方がマイクをセッティングしてくれます。これ以上動かさないでよくなったことを確認したら、速やかに「ドラムのセッティングOKです」と伝えましょう!また、マイクセッティング後に、どうしても微調整したくなった場合は「ごめんなさいスネアの高さ少し変えても良いですか」などと確認をとりましょう!

チューニングやペダルの微調整、ネジの緩みがないかなどの確認はセッティング終了後にしましょう!

まとめ

今回はスピードに焦点をあててセッティングに関する記事を書いてみました。いかがだったでしょうか!?


ライブなどでのセッティングは恐ろしくバタバタしていたり、マイクセッティングを手ぐすねひいて待っているスタッフさんがいたり、イベントの進行が押していたりとプレッシャーがかかる場面で進めていかなければならないことも多く、そんな状況でも安全、正確、素早くセッティングを完了するために、普段からセッティングの順番を頭に叩き込んでイメトレしておきましょう!
必ず皆さんのドラムパフォーマンスアップにも役立つとお約束します!

それではまた次回!

【初心者必見!】ドラムセッティング①基本編

ドラム, ブログ, 初心者, 機材

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こんにちは!ミライミュージックスクール代表のトッシーです。

今回はドラム初心者/初級者~セッティングにお悩み中の皆さんに向けて、自分にとって最適なセッティングの見つけ方や、続編ではスタジオやライブハウスなどでのドラムセッティングをいかに速く正確に行うかをお伝えしたいと思います!

1,ドラムセッティングの大切さ

先ずセッティングがいかに大切なことかを知っておいてほしいと思います。

①最適なセッティングを見つけることは上手くなるために必要不可欠

あたりえの事ですが、体格は人によって個人差があります。また演奏するジャンルによってもセッティングは影響を受けます。色々な情報を総合して最適なセッティングにしないと自分のパフォーマンスを最大限に引き出す事ができないどころか最悪体を痛めてしまうという結果にもつながりかねません。

見過ごされたり、軽視されたりしがちですが、まずは自分にとって安心して演奏できる環境を見つけ出す事がドラムを始めていく上で、何より大事な事なのです!

②再現性を高めよう

①の最適なセッティングをみつけたら、そのセッティングをしっかり覚えておく事も大事です。毎回微妙に違うセッティングで演奏していると、叩き損なうミスにつながったり快適に演奏できず、結果として自分の演奏に悪影響が出てしまいます。いろんな方法を使ってできるだけ高い再現性を保つ様にしましょう!

③速くセッティングできるようにしよう!

ライブやスタジオでもそうですが、演奏する前に自分のセッティングに費やせる時間は限られている上に長くもらえる事は少ないでしょう。自分が心に余裕を持って演奏するために正確かつ素早く自分のセッティングをするスキルは必須といえるでしょう!

2,ドラムセッティングの基準

では自分にとって一番良いセッティングとは何かという話になるのですが、これが非常に難しい部分で、体格や感覚、腕や足の長さに個人差があるので最終的には自分で見つけていくしかないのですが、ここでは最適セッティングを見つけ出すための一定の指標をみなさんにお伝えします!

①ドラムイスの高さ

私はドラムイスの高さ最も重要視されるべきドラムのトピックだと確信しています。ドラムイスの高さが間違っていると体へ必要以上の負荷がかかってしまい、結果として体を痛めてしまいます。また手や足のパフォーマンスにも非常に深く関わってくるため、こだわり抜いて最適な高さを見つけ出しそれをしっかり覚えましょう。バスドラムとイスのセッティングがドラムセッティングの最初のステップでもあるのです。

Ⅰ, 高さの設定

ドラムイスの高さを決める前に、まずどのぐらいイスに深く腰かけるかを決めましょう。あまりにも浅く座ると椅子で足を支える事ができず安定感が失われますが、深すぎると可動域が損なわれてしまい演奏に悪影響です。

A,バスドラムの奏法がヒールアップ/クローズメインの場合

おそらくかなりの人がこちらに該当すると思われますが、クローズ奏法というのはビーターがバスドラムのヘッドに接している事が基本となっている叩き方です。右脚全体をある程度ペダルに預ける事が出来ます。この場合必要以上に深く腰をかける必要はありません、膝の角度が90度以下にならない高さでかつ椅子が足の付け根から少し見える程度を意識してセッティングしましょう!

B,バスドラムの奏法がヒールアップ/オープンメインの場合

バスドラムのオープン奏法とは、バスドラムのビーターの基本の位置がドラムセットから離れている奏法です。つまり右脚をペダルに預ける事はできません。この奏法におけるイスのセッティングは非常に繊細かつ重要です。

右脚を開放した時にビーターの位置がヘッドから離れすぎず、かつ、ビーターがヘッドに接さない絶妙なポイントをイス自体の高さと、しっかり太ももが椅子に引っかかる深さを意識して見つけ出しましょう。特に右脚を解放した時にビーターがヘッドに接してしまうセッティングになっている場合は要注意です。必ず足を浮かせるために股関節等に負荷をかけてしまっているはずです。

C,バスドラムの奏法がヒールダウンの場合

ヒールダウンの場合踵に体重を分散させる事ができるので、セッティングの幅は少し広がりますが、いずれにしても極端に高くすると足首に負荷がかかるし、低すぎると股関節に負荷がかかります。

ドラムイスの高さは必ずバスドラムの叩きやすさを考えてセッティングしましょう。手で演奏する方のセッティングはある程度自由がききます!

Ⅱ,バスドラムとの位置関係

ペダルの位置は膝を真上から見て踵が膝よりも手前に来ない様にしましょう。膝下が地面に垂直でも良いですが、少し踵がヒザよりもバスドラムよりになっている方がリラックスして演奏できるのでそれも含めて試してみてください!

②スネアドラムの位置

Ⅰ, 高さの設定

スネアドラムの位置は高さと場所を同時に考える事が必要です。高さは腕の長さにもよりますが、一つの基準としておへその下ぐらいを試してみてください。高さが肩の力を抜いてスティックを構えた時に手首を下向きに曲げる必要がある場合は高すぎです。危険なのでスネアドラムの位置を下げましょう。

Ⅱ, 前後関係

こちらも腕の長さなどが関係してきますが、スティックの先端がちょうどスネアのセンターに来る様に構えた時、スティックどうしが作る角度が90からそれよりやや狭い範囲で収まる程度の位置にセッティングしましょう。

スネアのセッティングの基本的な考え方はリラックスした状態で腕をしっかり振ってスティックのチップがトップスピードに乗ってくるタイミング(ヒジの角度が90度よりやや開く瞬間)でちょうどスネアの真ん中に当たっているかです。それを念頭において上記2つの要素を持って場所を決めましょう!

③ハイハットの位置

Ⅰ, 高さの設定

ハイハットはクロススティッキングが基本となること、またスティックのショルダーをハイハットのエッジに当てる叩き方が効率を考えると基本となること、などの要素のため基本的にスネアよりかなり高い位置にセッティングする事になります。

また高さを決める際にもう一つ重要なのが左手の奏法です。

【メタルやハードコア、パンクなど大音量系】

エイトビートを叩く場合にヒジを始点として大きく振る事が多い(大音量が求められるメタルやハードコア、パンクなど)場合は左スティックの軌道が右手に干渉するのでハイハットをかなり高く設定する必要があります。

【Travis Barker(blink-182)】

【ロック、ポップス系など】

左手にある程度のしなりをつけ(ウィップモーション)視点がスティックの真ん中程度に収まっているパターンですが、この場合はハイハットスネアなど楽器間を移動する効率も考慮するとスネアから拳2~4程度におさめてみるセッティングを試してみてほしいと思います。

【青山純】

【Jazz】

非常にレアケースですが、Jazzなどで音量を抑えるために滅多にエッジでハードヒットしない&左手で叩く事が多い場合などは曲単に低いセッティングもあり得ますが、デメリットも非常に多く、あまり一般的ではないですが、この様なセッティングもあり得るという事で極端な例ですがこちらも参考動画ありです。

【Johnathan Blake】

④その他の楽器のセッティング

セッティングの一番重要な部分はすでに説明したイスを含めた三点セット(バスドラム、スネア、ハイハット)です。それ以外は三点を基準に叩きやすい位置に持ってくるという考え方が基本となるでしょう。

Ⅰ,タム類

スネアからフロアまでスムーズに行こうできる様に、物理的干渉がない限界まで下げる(高さをスネアに近づける)事がおすすめです。まれに浅胴タムと小口径バスドラムの組み合わせなどでスネアと同じぐらいの高さに設定する事が可能なドラムセットもありますが、もちろん前後の位置関係で同じ高さだと叩きにくいはずなのである程度の高さをキープしましょう。叩きやすい事が重要です!

Ⅱ,シンバル類

ハイハットと同じで基本的にショルダーでエッジを叩く事が一番効率的な奏法なので、リラックスした状態からそれが実現する場所にシンバルをセッティングしましょう!

見た目のパフォーマンスのためにあえて高い位置にシンバルが設置されている事もありますが、体を痛める可能性がある上にプレイには悪影響しかありません。パフォーマンスの所詮ほんの少し腕の振りが大きく見えるだけでほとんど効果がないので個人的にはあまりおすすめしません。特にドラムを始めたての時は避けましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回はドラムセッティングに関する基本的な考え方とセッティングのコツをお伝えしました!常に快適なセッティングにするスキル非常にドラムの演奏にとって非常に大事な事です。この際一度自分のセッティングを見直してみましょう!そしてそれを再現できる様に体で覚えてしまいましょうね!

次回を今回の続きとしてスピードセッティングに関する記事をお送りします!

それではまた次回会いましょう!

【DTM】超簡単!ひと手間加えるだけでできる迫力あるサウンドの作り方

ブログ, レッスン, 初心者

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こんにちはミライミュージックスクールDTM講師の植木です。
今回は音作りに関しての小技を紹介できればと思います。

実際好きなアーティストの音作りを参考にしてみるもののなかなか苦労している人も多いのではないでしょうか?
サウンド作りといってもプリセットをそのまま使われる方や1から作り上げていく人さまざまかと思います。

特に初心者の方の場合そこで作れないからといって挫折してしまっては元も子もありません。
そこでお手軽にサウンドに味付けをする方法をいくつかご紹介します。

1)サチュレーションをかける

シンセでもドラムでもボーカルでも何でもかけてみましょう。
料理に塩をひとつまみ加えるだけでも味に変化を加えることができますよね?
同じようにサチュレーションを少しかけるだけでも角が取れて尖ったサウンドから暖かなサウンドに変化させることができます。
それまで地味だったサウンドがいきなり主役級に化けることもできます。

味付けと同じようにかける量には注意しましょう。

大抵Mixノブがあるので原音とのバランスには要注意です。他の楽器とバランスをみましょう。

2)リバーブやコーラスで広げてみよう

リバーブやコーラス、ディレイなどはセンド&リターンで送って調節してというような音作りを耳にした方も多いのではないのでしょうか?
もちろん音楽に正解はありませんから色々なやり方があっていいので変化させたい楽器に直接かけてみるのも一つの手です。
空間系を支配すると音作りに奥行きが生まれます。
音にも距離感があり頭の中でどの音を主役にするかを想像しながら作ってみると新しい世界が開けるかもしれません。
最近のアメリカのポップスではやけにサブベースやベースが広がり音像が広く心地よく聞こえる楽曲も多いです。
テイラースウィフトのMidnight収録の『Lavender Haze』などもかなり広く聞こえますよね。

3)サウンドをレイヤーして音に厚みを出してみよう

三人寄れば文殊の知恵と言いますがサウンドも同じで重ねることで厚みを出すことができます。
特にソフトシンセのバッキングやリードなどは音色違いで同じメロディを重ねる手法はかなり有効です。
主役となる音色を決めたら同じMidiを新しい楽器のトラックを作りそこにコピー&ペーストするだけです。
重ねる楽器の音量は主役にしたい楽器より少し下げるのがコツです。
そこのバランス感は手を動かして調節していくのがベストです。
重ねる楽器にあえて空間系を多くして遠くに置いてあげたりコーラスで広げてあげると主役の音色のスペースができるでしょう。
大事なのは『誰を主役にするか』に限ります。

まとめ

ここまで書いてはきましたが最終的には実際に耳で判断していく作業が大事だと思っています。
自分のリファレンスにしたいサウンドと自分の作ったものを同じ視聴環境で何回も比べてみましょう。
比べる作業は個人的にはかなり鍛錬になると思っています。
そうしていくうちにオリジナルのサウンドが自然と作れるようになっていくと思います。
比べていくことで自然とバランス感覚が身についていくでしょう。

KpopなどのプロのDTM現場でも使われているお手軽なフリープラグイン三選!

DTM, フリープラグイン, ブログ, 初心者

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こんにちはミライミュージックスクールDTM講師の植木です。

フリーと聞くと無料でダウンロードできるから品質はどうなんだろう?
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが実際世界中のプロデューサー達が好んでフリープラグインを使っています。

その理由の一つにシンプルなデザイン、そして簡単な操作性などが挙げられます。
筆者も数あるプラグインを使ってきましたが結局ずっと使っているものはシンプルなものが多い印象です。
まさにシンプルイズベストですね。

今回は実際にKpopの現場や世界中の現場でも使われている即戦力のフリープラグインを3つご紹介したいと思います。

1)Xfer Records OTT

こちらはEDM系のシンセ『Serum』で有名なXfer Records社のOTTになります。
とてもシンプルなマルチバンドコンプで負荷もかなり軽いです。

Dua lipaなど数多くのポップスを手がけているIan kirkpatrick氏も重宝しています。
刺すだけで音が変わるのでシンセ、ドラム、ボーカル何にでも使えます。

また、下記動画では音楽プロデューサーのIan Kirkpatrick氏がDua Lipaの楽曲"New Rules"の実際の制作過程のなかでOTTを使用する場面が見られるので参考にしてみてください!

https://sonicwire.com/product/A5419

2)Softtube saturation nob

こちらも言わずと知れたSofttube社のサチュレーションになります。

見た感じはかなりシンプルなサチュレーションなのですがKeep High、Neutral、Keep Lowの3つのモードがあり設定によってはLow感をかなり強く出せるので
Hiphopの808ベースやEDM のサブベースの音色作りにかなり積極的に使えるでしょう。

ノブひとつで操作できるという点もGoodですね!
積極的に音作りに活用してみましょう。

下記動画ではサラッとですがDisclosure本人の解説動画で使用する場面が見られます、参考にしてみてください!

https://www.mi7.co.jp/products/softube/satknob/

3)TAL Software TAL chorus LX

こちらは往年のJuno-60のコーラスをモデリングしているコーラスになります。
とにかく軽く操作性が簡単で素晴らしいです。
筆者も大好きなイギリスのハウスアーティストDisclosureもかなり使っています。

シンセやボーカルに広がりを与えることができるので重宝しています。
最近ではベースにコーラスをかけて広げる手法もありますね。

https://tal-software.com/products/tal-chorus-lx

まとめ

いかがだったでしょうか?
今回ご紹介したプラグインは数あるフリープラグインの中のほんの一部ですが世界にはまだたくさんの優秀なフリープラグインがあります。
初心者の方であればよくわからないけれどとりあえず刺してみるといった感じでラフに使ってみると新しい音の発見に繋がるかもしれません。
失敗を恐れず楽しく音作りしてみましょう!

【ボーカル編】自分に最適なレッスンスクールと先生を見つけるコツ

ブログ, ボーカル, レッスン, 初心者

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初めに

このブログエントリーは私達が運営するミライミュージックスクールの宣伝・広告が含まれていますが、本記事で皆様にお伝えしたいことは、本気で歌うことに取り組みたいと思ってこのブログにたどりついた皆様の情熱が冷めることなく、音楽を通して私たちが経験してきた様な最高の瞬間や景色にその情熱のままにたどりついてほしいという事です。

もしもすでにみなさまが自分にとって最高と言えるボイストレーナーを見つけている、コンスタントに自分の実力をつけていく方法を見つけている、そうであれば最高なことで、この記事でお伝えできることはあまりないかもしれません!

ただ、これからのスタートをどう切ればいいのかわからない。やっぱりやめてしまおうか、自分に合ったスクールって何だろう。そう感じるのであれば。是非ブログを最後まで読んでみてください!

それでは行ってみよう!

目標を整理する!

人前で自分の歌声を披露したいと思った場合、カラオケなどで歌うことから一段階踏み込んだ知識が必要になります。例えばマイクの取り扱いや位置関係、ライブなどの準備段階、サウンドチェックでの注意点、ウォームアップのしかたなど、その項目は多岐にわたります。

また、自分がどのぐらいの期間でどのぐらいのレベルを目指すのか、どんな曲を歌えるようになりたいのかなど自分なりの言葉で大丈夫なので、箇条書きにし、まとめておきましょう!

それらの情報をもとにスクールや先生はどうレッスンを進めていくのか、また相性などを検討することになります!自分の目標を整理し、自分の口で伝えることができる様に準備を始めましょう🔥

ミライミュージックスクールでは、、、

ミライミュージックスクールでは、独自の特色として、ボーカル講師の特徴やスキルを把握している代表が、詳しく生徒さんのお話を聞き、メールや口頭でのやりとりを通して、生徒さんに最適な先生を選びます。生徒さんと講師の相性ほど特にボーカルの楽器としての特性を考えると非常に大事なポイントです。時には利便性よりも相性を優先して先生を紹介することもありますが、迷っている場合は是非ご連絡をください!スキルは選び抜かれた講師が集まっています!!

調べてみよう、口コミなども検索!

情報収集も大事な要素です!オンラインやYoutube等で検索したり、友人や知人からのお勧めを聞いたりして、ボーカル/ボイトレ教室や先生について調べましょう。各教室や先生のレビューや評判、教えるスタイル、費用、アクセスの良さなど、いろいろな面から自分にっている条件を比較検討するのがよいでしょう!もしも同じ様にボーカルで舞台に立とうとしている、立っている人が周りにいるなら是非聞いてみたください!

もちろん場合にもよりますが、意外と親御さんや兄弟が、噂であの先生はいいらしいよという話を聞いていたりするので、ふと聞いてみるのもありかもしれません!!

ミライミュージックスクールでは、、、

ミライミュージックスクールでは、関西を中心に対面レッスン、全国でオンラインレッスンを実施しています。当スクールでは、スクールが口コミや研究の上ご協力いただいている先生に集まっていただいていますので自信を持ってご紹介いたします!なかなか周りで良いスクールが見つからない、悩んでいるという方は、日本全国どちらからでもお気軽にご連絡ください!悩み相談や雑談だけで終わっても全然構いません。また押し売りの様なことはいたしませんし、なにか有益なアドバイスができるかもしれません!

次は体験レッスン!

ほとんどの音楽スクールでは、体験レッスンを実施しています。個人であっても一度スタジオに入ってみたいと伝えてみましょう!実際にレッスンを受けてみるといろんな疑問が氷解するかもしれません!何個か梯子して比較検討するのもありでしょう!このステップがもしかしたら一番大変かもしれませんが、是非頑張って乗り越えてみてください!

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質問してみよう!

迷っている点や不安に思っている点があれば、どんどんぶつけていきましょう!まとまっていなくたって良いので、レッスンの内容、どのぐらいでどんなことが出来る様になるのか、先生はどんな舞台にたったことがあるのか、教材についてなど、自分でわからないことはたくさんあって当たりまえ!遠慮なく聞きましょう!

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まとめ

今回の記事、いかがだったでしょうか!?ミライミュージックスクールの宣伝もおりまぜていますが、最初に言った通り、我々が一番大事にしているのは、この記事をご覧のあなたが熱いボーカル人生をスタートさせ、音楽の輪を広げていってくれることです!もしも悩んだり話し相手がいなければいつでも相談相手になりますのでお気軽にご連絡ください!

あなたのボーカル人生第一歩目を陰ながら応援しております!!

【DTM編】自分に最適なレッスンスクールと先生を見つけるコツ

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初めに

このブログエントリーは私が運営するミライミュージックスクールの宣伝・広告が含まれていますが、本記事の真の目的はこれからDTMを始めよう、もしくはDTMに興味を持ち始めたみなさんがその情熱をつまづくことなく燃やし続け、どんどん曲を量産し、音楽の輪を広げる様な道筋を見つけてもらうことです!

なので、もしこの記事をご覧の皆様が現在の環境に満足しているのであればこの記事でお伝えできることはあまりないかもしれません。

ただ、もしこれからスタートを切るのが不安だ、誰かに話を聞いて欲しい、今の先生やスクールが自分に合っていない。そう感じるのであれば。是非ブログを最後まで読んでみてください!

それでは行ってみよう!

目標設定

まず最初に自分の目標や現状を把握しましょう!

DTMと一言でいっても、非常に多くのジャンルやスタイルが含まれており、それぞれに必要なスキルも千差万別です。自分自身がどのようなジャンルのどんなクオリティの作品を作りたいか、それに向けて足りないと思われるスキルや知識は何か是非整理してみてください!

それらをリストアップし、自分自身である程度うまく説明できそうなら、それを是非スクールや先生に伝えてみてください!その情報こそがあなたに最適なDTMの講師を見つけ出すためのとても大事な鍵になるはずです!

ミライミュージックスクールでは、、、

ミライミュージックスクールでは、他のスクールにない特徴として、全講師の特徴やスキルを把握している代表が、詳しく生徒さんのお話を聞き、またはメール等でやりとりをして、最適な先生を選び出します。特にDTMはジャンルによって求められる音楽理論や楽器演奏スキルの要度が変わってきます。ヒアリングと最適な講師のご紹介、これこそが一番重要なポイントと考えています。

口コミや評判を調べよう

DTMと同じ様に情報収集は大事なポイントです!

オンラインで検索したり、友人や知人に聞いたりして、DTM教室や先生について調べましょう。各教室や先生のレビューや評判、教えるスタイル、費用、アクセスの良さなど、色々な要素を比較検討しましょう!先輩や友人の中に教えるのがとても上手な人を発見できることもあります!

意外とお父さん、お母さんが、噂であの先生はいいらしいよという話を聞いていたりするので、ふと聞いてみるのもありかもしれません!

ミライミュージックスクールでは、、、

ミライミュージックスクールでは、関西を中心に対面レッスン、全国でオンラインレッスンを実施しています。先生は実際に現場で活躍しており、教えることでも実績をあげている講師だけを採用しております。

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体験レッスン受講

音楽スクールでは多くの場合体験レッスンを受講することができるはずです!

体験レッスンの表記がなくともスクール問い合わせてみてください!いくら評判が良くても、大きなスクールでも、人と人が直接接するので、必ず相性の良し悪しがあるものです。また、実際にレッスンを受けてみることで、先生の教え方やスクールの雰囲気など、またレッスンそのものが自分に合うかどうかを体感することができます!

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ミライミュージックスクールでは、現在無料体験レッスンを実施しています、口頭や、メールのやり取りを通じて、自信を持って最高と思える講師さんをご紹介しますが、それでも体験レッスンは必ずご受講していただいております。それはやはり相性が直接会ってみなければわからないものであるからです。

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質問してみよう

迷っている点や不明点があれば、遠慮せずに質問しましょう。見切り発車で良いので、レッスンの内容、進行速度、教材についてなど、自分では把握が難しいことは恥ずかしがらず聞きましょう!

ミライミュージックスクールでは、無料体験レッスンをご受講いただく前にフォームの最後に文書での質問も受け付けております!またはダイレクトにお電話をくださっても構いません!どうぞ遠慮なくご連絡ください!

直感を信じる!

やり直しはあとでいくらでもききます!体験レッスンを受けた後は、直感に頼ることも大事です。行けそうだと思ったなら思い切ってスタートを切ってみましょう!相談しながら二人三脚ですすめて、それでもダメな場合は少し休んだって構わないのです!

まとめ

今回の記事、いかがだったでしょうか!?途中でミライミュージックスクールの宣伝も挟んでおりますが、最初に言った通り、我々が一番大事にしているのは、この記事をご覧のあなたが最高のDTM人生をスタートさせ、音楽の輪を広げていってくれることです!もしも悩んだり話し相手がいなければ相談に乗りますのでお気軽にご連絡ください!

電子ドラム用に最適!おすすめヘッドフォン5選

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Recording studio with a drum kit.

こんにちは!ミライミュージックスクール代表のトッシーです!本日は電子ドラムに使うヘッドフォンに関しての記事です!

電子ドラムを楽しむ際、良質なヘッドフォンの存在は欠かせません。何しろドラマーにとって大事な耳に触れていて、全ての音を出す装置ですから。

プレイの精度を向上させる、よりリアルなサウンドを体感する、そんな目的のために高性能なヘッドフォンの選択が鍵となります。そこで、電子ドラム用におすすめのヘッドフォンを5選、詳しくご紹介します。

1,Audio-Technica ATH-M30x

価格

9,800円

特長

Audio-TechnicaのATH-M30xは、同社のMシリーズの中でもリーズナブルな価格帯に位置するヘッドフォンですが、非常にコスパが良いモデルとして有名で、モニターヘッドフォンとしても同じ価格帯の中ではかなり健闘しています!1万円以下のモデルなら断然おすすめ!

クリアなサウンド:
ATH-M30xは40mmのドライバーを搭載し、中低音域が強調された、ウォームでクリアなサウンドが特徴。電子ドラムのトムやキック、スネアの音質が非常によく再現されます。

コンパクトな設計:
折りたたみ式のデザインを採用しているため、持ち運びが容易で、家ではもちろん、スタジオやライブハウスへの移動時にも非常に便利です。

快適な装着感:
軽量で、耳にしっかりとフィットするイヤーカップを採用しているため、長時間の使用でも疲れにくいのが特徴。

遮音性:
密閉型のデザインであるため、外部のノイズを比較的よく遮断します。これにより、電子ドラムをプレイする際に集中して音を聴くことができます。

コストパフォーマンス:
価格帯を考慮すると、その性能は非常に高いと言えます。初心者から中級者まで、幅広いユーザーにおすすめできるヘッドフォンです。

ケーブル:
3mの固定式ストレートケーブルを採用。これにより、電子ドラムセットの周りでの動きやすさを保ちつつ、十分な距離感を維持します。

まとめると、ATH-M30xは電子ドラムのヘッドフォンとして非常に適しています。3000円ほどプラスするとリケーブル可能な40xが買えるので、そちらも併せてご検討してみてください!

2,Beyerdynamic DT 770 PRO

価格

21,980円

特長

Beyerdynamic DT 770 PROは、SONYのMDR-CD900ST並みに良くスタジオで見かけるガチガチのモニターヘッドフォンです!

優れたサウンドクオリティ:
DT 770 PROは、ダイナミックでバランスの良いサウンドを提供します。特に低音域の再現性が高く、電子ドラムのキックやトムのサウンドを深く感じることができます。

高い遮音性:
密閉型デザインにより、外部の騒音を効果的に遮断します。これにより、外部のノイズを気にせず、ドラムのサウンドに集中することが可能です。

快適な装着感:
イヤーカップは大きく、柔らかいヴェルールのイヤーパッドを採用しているため、長時間のセッションでも快適に使用できます。

耐久性:
Beyerdynamicは堅牢な構造で知られており、DT 770 PROも例外ではありません。頑丈な構造により、頻繁な移動や激しい使用にも耐えることができます。

総じて、Beyerdynamic DT 770 PROは電子ドラムのヘッドフォンとして非常に適しています。その高いサウンドクオリティ、遮音性、そして快適な装着感は、ドラムの練習や録音において、最適な音響環境を提供してくれます。

3,Sennheiser HD 280 Pro MK2

価格

14,946円

特徴

Sennheiser HD 280 Pro MK2は、Sennheiserの定評あるHD 280シリーズの後継モデルとして2017年に発売されたモニターヘッドフォンです。スタジオモニタリング用ですが、電子ドラムのヘッドフォンとしても非常に適しています。ゼンハイザー好きは是非試してみてほしいです!

中立なサウンド:
HD 280 Pro MK2は、フラットで中立的なサウンドプロファイルを持っています。これにより、電子ドラムのサウンドを忠実に再現し、偏りなく聞くことができます。

高い遮音性:
密閉型のデザインにより、外部のノイズを大きく低減することができるので、環境音の多い場所でもドラムの音をクリアに聴き取ることができます。

快適な装着感:
耳全体を包む大きめのイヤーカップと、調整可能なヘッドバンドにより、長時間の使用でも快適にフィットします。

耐久性とメンテナンス:
HD 280 Pro MK2は堅牢な構造を持っており、長期間の使用にも耐える設計です。さらに、イヤーパッドやケーブルなどの部品は交換可能で、メンテナンスが容易です。

フラットな低音再生:
低音域も過度に強調されることなく、均整のとれた再生が可能。特に電子ドラムのキックやトムのような低音のニュアンスをしっかりと捉えることができます。

コイルケーブル採用:
伸縮性のあるコイルケーブルが採用されているため、動きながらの演奏時にもケーブルが邪魔になることが少ないです。

Sennheiser HD 280 Pro MK2は、その中立なサウンドプロファイルと高い遮音性能、快適な装着感で、電子ドラムの練習やセッションにおいて最適な選択と言えるでしょう。

4,VMH-D1

価格

25,000円

特長

2023年2月に発売されたばかりの出来立て電子ドラム用(!)ヘッドフォンです!

クリアな中高音: VMH-D1は50mmドライバーによって、キックドラムの低音域、スネアとタムの中音域、そしてシンバルの高音域を的確に表現します全ての音がが非常にクリアに聞こえます。

徹底してドラマーフレンドリー: ドラマーの痒い所に手が届くポイントが多いです!

・オーディオケーブルは3mと1.5mの2種類が同梱→長い方の使用でケーブルの絡みを心配しなくて良くなる
・ケーブルホルダーで、首にケーブルの余計な重量を感じなくて済む
・遮音性の高さで打音が消え演奏に集中できる。
・電子ドラムに付けることが出来るヘッドホンハンガー付き!

快適な構造:
オーディオケーブルは3mと1.5mの2種類が同梱されており、演奏中にケーブルが絡まる心配がない。
ケーブルホルダーを使うことで、ケーブルを首の後ろに取り回すことが可能。

5,HA-MX100V

価格

20,300円

特徴

こちらも2020年7月発売の新しめのヘッドフォンですが、ゴリゴリのスタジオモニターヘッドフォンです!

超高解像度な音: 聴いてみるとすぐにわかりますが安めなヘッドフォンでは聞こえないニュアンスまでクリアに聴こえます!電子ドラムのポテンシャルを最大限に引き出していると言えるでしょう!

快適な装着感:イヤーパッドは特殊な素材ではないですが、非常にフィット感が良く、長時間の使用でも快適にフィットします。

調整可能なヘッドバンド: 使う人の頭の形やサイズに合わせて微調整が可能。

まとめ

電子ドラムを本格的に楽しむためには、良質なヘッドフォンは欠かせません。上記の5選は、その中でも特におすすめのモデルとなっています。例えば電子ドラムの他にDTMやスタジオのミキシング、マスタリングなどにも使いたいとなるとBeyerdynamic DT 770 PROやHA-MX100V、ここでは紹介しませんでしたがSONYのMDR-CD900STなどはどちらの環境でも素晴らしい音を届けてくれるのでおすすめです!やはり楽器の音を「モニター」する要素が大きいのでどうしてもモニターヘッドフォンは相性が良いですね!

とはいえ安い買い物ではないので是非専門店へ行ってフィット感、音像など、できれば実際に試して手に入れて欲しいと思います!

この記事が、電子ドラムのヘッドフォン選びに役立てば幸いです。音楽の世界は深い。良い機材を選ぶことで、その奥深さをより一層感じることができます。

それではまた次回のブログで!

メトロノームの正しい使い方 - リズム感を磨き上げるためのガイド

ギター, ドラム, ベース, ボーカル, 初心者, 基礎練習, 弾き語り, 機材, 録音

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こんにちは!ミライミュージックスクール代表のトッシーです!

音楽の練習において、正確なリズムを保つことは非常に重要です。特に、バンドマンであったとしてもドラマーだけでなく、全ての楽器奏者や歌手にとって、メトロノームは必須のツールとなっています。しかし、実は、ただ単にクリック音に合わせて演奏するだけでは、その真の効果を十分に得ることができません。この記事では、メトロノームの正しい使い方を解説します。

なぜメトロノーム練習=一定のテンポでの演奏、が大事で必要なのか!?

詳しくは下記リンクで詳しく取り扱っていますが、基本的に一定のリズムをキープすることがオーディエンス、共演者にとって心地の良いことだからです。また、バンド練習ではそれぞれ個人が練習しているテンポとしっかり合わせるための定量的な指標がBPM(ビートパーミニッツ)しかないからです!しっかり正しいメトロノームの使い方を身につけてバンドメンバー、そしてオーディエンスとの最高の一体感を味わいましょう🔥

メトロノームに表示される数字、BPM(Beat Per Minute)とは

BPMはテンポの単位で、もちろん完全に均等であることが前提として1分間に鳴る、奏されるビートの回数を示しています。

BPM=60であれば秒針と全く同じ速さ、120であれば2倍の速さということです。

メトロノーム練習のやり方

1.ゴール設定を明確に

まず始める前に、何のためにメトロノームを使用するのか、具体的なゴールを設定しましょう。

新しい曲を練習する時、基礎練習を積み上げていくとき、最初はゆっくりとしたテンポから始め、徐々にテンポを上げていくことが一般的です。このテンポまでいきたいという数値を具体的に意識することは非常に重要な準備です!

2.テンポを選ぶ

曲のテンポを確認し、メトロノームをそのBPM(1分間のビート数)に設定します。まだ慣れていない曲やフレーズの場合は、実際の演奏速度よりも遅いテンポで練習を始めると良いでしょう。

3.サブディビジョン(より細かく区切られた音)を利用する

通常メトロノームの初期設定では4分音符のみが鳴る設定にされています。が、特にゆっくりなテンポで練習する場合など、4分の間隔が広すぎてテンポを感覚として正確に汲み取ることが難しい場合があります。


そんな時はメトロノーム内の機能で裏拍を出すことができるのでそれを利用してより確実に正確なタイミングを把握しましょう!

4.メトロノーム“と”演奏しよう!

この項目こそ一番重要なポイントです!

メトロノームを使用する際、最初はメトロノームの音に当てていくように演奏するのではないでしょうか。最初はそれで良いのですが、慣れてきたら是非試して欲しいのが、自分発信でメトロノームと同じと感覚的にに思えるテンポ感で演奏し、それが結果的にメトロノームと同じになっているという状態を目指しましょう!

ほんの少しの違いですが、自分自身が持っているテンポ感(インナーパルス)を鍛えるには合わせてばかりではいけません。しばらくやってみてメトロノームとズレてきたらそれはただ自分のテンポ設定が間違っていたというだけな場合があるので、自分の動きや一定で演奏している感覚にも注意を払いつつ、修正してやり直してみましょう!根気よく続けることで、この感覚で演奏すればこのテンポではキープ出来るということが解ってきます!


このプロセスを大事にしましょう!

5.録音を聴いてみよう!

常々申し上げていることですが、演奏中に自分の演奏が完全に合っているかどうか見極めることは非常に難かしいことです。

録音してからすぐに聞き返して、自分の演奏がメトロノームと比較してどうなっているか、感覚が残っているうちに聞き返して復習しましょう!練習そのものと同じぐらい重要なことです!!

6.メトロノーム練習で注意する点

メトロノームとの練習で気をつけなければいけない最大のポイントは、メトロノームとずれている場合の判断の仕方です。

自分の音がメトロノームから遅れている場合はメトロノームがはっきり聞こえるので気づきやすいですが、速くなっている場合は自分の音がメトロノームの音を覆い隠している可能性があるのでずっとメトロノームより少し速い状態をキープしてしまっていないか、注意深く聞いてみてください。


気になる場合は自分の音を小さくする、ミュートする、ドラムの場合は練習台を使うなど、よりメトロノームの音がはっきり聞こえる工夫をしましょう!

まとめ

メトロノームは、正確なリズム感を磨くための最良のツールの一つです。しかし、その効果を最大限に引き出すためには、正しい使い方が必要です。上記のポイントを意識しながら練習することで、より安定した演奏ができるようになるでしょう。

それではまた次回のブログでお会いしましょう!!

【初心者】エイトビート上達プログラム①メトロノーム練習~前半~なぜメトロノーム練習は必要なのか

ドラム, 初心者, 基礎練習, 機材

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こんにちは!ミライミュージックスクール代表のトッシーです。

今回は世に出ている多くのポップミュージックの基本のリズムとなっているエイトビートを上達させ、良いドラマーになるために必須とも言えるメトロノームを使った効果的な練習方法について書いてみたいと思います!前半の今回はなぜメトロノーム練習が必要で、なぜ一定でリズムを刻むことが重要かについて書いています。考え方を整理する上で是非読んで欲しい記事ですが、具体的な練習にすぐ進みたいという方は下記リンクから後半をご覧ください!

まずメトロノームって何?

メトロノームって言葉を聞いたことがない人は少ないと思いますが、改めてメトロノームが何かを整理しておきましょう。

メトロノームは、音楽の練習や演奏時に一定のリズムを示すための機械または電子機器です最近はアプリのメトロノームも便利ですね。定期的に「クリック」や「ビープ」音を出し(昔カチカチ振り子のように触れる機械式メトロノームでピアノ練習した人も多いのでは)、設定したテンポで演奏者にリズムを知らせます。
これを利用して、楽器や声の練習を正確なリズムで行うことができるというわけです。

なぜエイトビートのリズムが一定であることがそんなに需要なの?

音楽は人間が表現するものだし多少揺れたり速くなったり遅くなったり、それも表現のひとつだよね、とか正確なだけだと面白くないんじゃないかとか色々な議論があるリズム感ですがここではこう言い切ってしまいましょう。

「ドラマーとして持っているリズム感は正確だあれば正確である程良い」

もちろん先に述べたことは音楽にとって非常に重要なことではあります。過去に名演とされる演奏でもハシっている、モタっている、テンポが揺れているというような演奏はいくらでもあります。

ただし以下の理由によってそれはある程度コントロールされているか、演奏者の意図や演奏者同士の合意の上で起こることでないといけないのです。つまり正確なリズム感がある上で行われている事が大事なのです。

①オーディエンスにとって心地良いのは一定のリズムだから

なぜ一定のリズムがポピュラーミュージックにとって重要なのかという事の一番大きな理由が「聞いている人が心地よい」とか「一体感を得やすい」というポイントです。


聞き手に取ってリズムが一定であることの唯一にして最大のメリットは次のビートのタイミングが予想できるというところです。心地よさとか一体感の正体とはとりもなおさず自分が予想しているタイミングでリズムの波が来る心地よさであり、そのタイミングで他のみんなが乗っていることによる一体感なのです。


そう考えた場合、多くの初対面の人間が確実に共有できる唯一の指標が「正確なリズム」なのです。音楽をやったことのない人でも子供でも、拍手で一斉に「タンタンタンタン」と4分を刻むことはすごく簡単なことですよね!

②共演者と同じリズムを共有する必要があるから

ほとんど①の理由と変わりませんが、大抵の場合バンドメンバーや共演者などアンサンブルを構成するメンバーは本番ではこのぐらいのテンポでやりますよということを決めて練習に臨みます。

そこで当然みなさんメトロノームを使って先ほど決めた目標のテンポで上手く演奏できるように練習してくるわけです。そこから大きく外れたテンポや違うテンポでリズムを刻んでしまうと演奏がやりにくいとか歌いにくいとかいう結果につながってしまうわけです。

以上のような理由でドラムが自分の意志でとある一定のテンポを叩くことが出来る能力はドラマーにとって最も大事なスキルということがお分かりいただけたのではないでしょうか!

まとめ

ドラマーが発するリズムはドラマーが人間である限り色々な理由で揺れが生じます。ドラマーだけのせいではなかったりするのですが、サッカーにおけるキーパーみたいなもので、あーーキーパーがとめてくれたら、、、今のキーパのミスだよねというふうにドラマーやリズムセクションのせいになりがちです。アンフェアな側面もあるのですが、ドラマーが大きな責任を負っているのもリズムの揺れやミスが解りやすいのも事実です!


人間なのでいきなり完璧を目指すことは難しいですが、メトロノームでしっかりとリズム感を鍛えて一緒に演奏しやすいと言われるドラマーになることを目指しましょう!

【無料】ドラマー/ミュージシャン必見!メトロノームアプリ3選

ギター, ドラム, ブログ, ベース, ボーカル, 初心者, 基礎練習, 機材

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こんにちは!ミライミュージックスクール代表のトッシーです!今回はメトロノームのオススメです!

リズムを練習する際の必須アイテム、メトロノーム。昨今、多くのメトロノームアプリが登場していますが、iOSとAndroid両方に対応しているもの中から3つを選んでみました。

個人的にメトロノームアプリを紹介するのに39個やら10個やらという数を並べる必要はないと思っています。それぞれのユーザーインターフェースに慣れるための時間ももったいないし、究極の目標は正しいパルスやリズム感を得ることですから、重要なのは使い勝手の良さと正確さだけ!厳選して3つ紹介いたします!

1,Soundbrenner Metronome

特徴

Soundbrenner Metronomeは、デジタルメトロノーム市場での先駆けとも言えるアプリの一つです。直感的な操作感と高いカスタマイズ性が特徴です。ユーザーインターフェースがかっこいいのでテンション上がりますね!

メリット

・多彩なリズムパターン設定が可能。
・ビジュアルとバイブレーションによるビートのフィードバック。
・複数のデバイス間で同期が取れるため、バンド練習時にも利用可能。
・セッションの保存や再生が可能。

Pro Metronome - Tempo, Beat

特徴


Pro Metronomeは、プロのミュージシャンから初心者まで、幅広いユーザーに対応した機能を備えたアプリです。

メリット

・無料版でも十分な機能を楽しむことができる。
・ポリリズムや変拍子も設定可能。
・見やすいビジュアルディスプレイ。
・練習モードでは、一定の間隔でBPMを変化させることができる。

チューナー & メトロノーム

特徴

チューナー & メトロノームは、ミュージシャンの必需品とも言えるチューナーとメトロノームの機能を一つにまとめたツールとして、非常に便利で効率的な練習をサポートします。メトロノームとしてのすべての機能が無料で使える上に4000以上の楽譜まで無料で閲覧できます!

メリット

・インターフェースがシンプルで初心者にも使いやすい。
・バックグラウンドプレイ機能付き。
・タップテンポ機能で瞬時にBPMを計測。
・セットリスト機能で複数の曲や練習のリストを保存可能。

まとめ

現代のスマートデバイスの進化により、従来のメトロノームとは一線を画す機能的なアプリが数多く登場しています。上記の3つは、iOSとAndroidの両方で利用できる点をはじめ、それぞれ独自の特徴とメリットがあります。日々の練習はもちろん、ライブやレコーディングの際のリファレンスとしても大変役立ちます。

音楽活動をする際、リズムの正確さは非常に重要です。適切なメトロノームアプリを利用することで、より正確で、かつ効果的なリズム練習を行うことができます。それぞれのニーズや好みに合わせて、最適なアプリを選びましょう。

それではまた次回のブログで!

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