ブログミライミュージックスクールの講師陣が、
上達に役立つ情報を発信!

【ブログ】エイトビートの次はディスコビートを攻略しよう!①

POST:2023年10月17日

こんにちは!ミライミュージックスクール代表のトッシーです。

今回はドラム初心者/初級者の皆さんに向けて、ある程度エイトビートができたら次に是非習得してほしいディスコビートの練習&攻略方法を2回に分けて解説していきます!


J-popやJ-Rockでは近年非常に使われる頻度が高く、エイトビートと合わせて必須であるディスコビート。この機会に習得してしまいましょう🔥

まずディスコビートって何!?

①ディスコビートの使用例

まずディスコビートとは何だろう??というところから説明を始めていきたいのですが、百文は一聴にしかず。先ずはJ-popにおける代表的なディスコビートの使用例を聞いてみましょう!

⑴『ガッツだぜ』/ウルフルズ

テンポ感や曲調自体がディスコビートルーツである1970年代のアメリカのハウスミュージックの雰囲気を体現しており、ディスコビートとは何かがとてもわかりやすい一曲、ドラムプレイかと思います。

⑵『ないものねだり』/ KANA-BOON

こちらはJ-Rockでの使用例です。かなりアップテンポですが、シンプルかつド直球なディスコビートで歌前イントロ~Aメロを飾っています。これがフェスやライブなどで大音量でかかり始めたらめちゃくちゃ盛り上がることは想像に難くないと思います!

②ディスコビートの特徴

ディスコビートの唯一にして最大の特徴は基本的に4分のオモテ拍全てにバスドラムが入っていることです!

なぜこの特徴が大事かというと、ますビートが一定の間隔で鳴り続けているとめちゃくちゃ踊りやすいということがあります。

下記エントリーでも説明しましたが、人間が一定のリズムに心地よさ、一体感を感じる理由は、一定の間隔であれば次にビートがくるタイミングが予想出来るからです!またそうすることによってアーティストや会場にいる他のオーディエンスと一体感を得ることができるわけです🔥

バスドラムという強力で太いビートが常に一定の間隔で鳴り続けている。何も考えずに踊る、ライブの醍醐味であるみんなとノる、にはこれ以上ない要素だということがよくわかっていただけるかと思います!

基本のディスコビート習得!

冒頭で「エイトビートと合わせて必須であるディスコビート」と書きましたが、実はエイトビートとディスコビートは全く違うビートというわけではありません。

というか右手(ハイハット)がウラ拍を演奏して8分音符がベースになっているという意味ではディスコビートは広義のエイトビートの中の一種ということが出来ます。つまりエイドビートの学習をすでに始められている皆さんにとってはディスコビート習得はそこまで遠いモノではないということです!

ここではそんなみなさんに向けて、2段階に分けて基本のディスコビートを解説していきます!

①エイトビートの延長線上で捉えるディスコビート

エイトビートの延長線上でディスコビートを捉え、ディスコビート習得の最初の段階として下記

フレーズを練習してみましょう!

さあみなさんできましたでしょうか!?基本のエイトビートに加え、2,4拍にもバスドラムが入っています!ポイントはこのタイミングでハイハット、スネア、バスドラム、3つの楽器が同時に鳴るのでしっかりとタテの線を揃えてタイミングがずれないようにしましょう!

②一番基本のディスコビート

先ほど練習したエイトビートに一手間加えると基本のディスコビートの完成です!あと一歩、頑張りましょう!

先ほどのビートからオモテ拍、つまりバスドラムを演奏しているタイミングでハイハットを抜くと、基本のディスコビートの出来上がりです。

ここで注意したいポイントは楽譜上ハイハットは8分のウラを演奏し続けていますが、ずっと8分のウラを維持している、ということはそれぞれのハイハットの間隔は4分と変わらないということです!つまり右手(ハイハットを叩く手)はウラ拍から始まっているだけで4分をポンポンと叩いている時の手の動きと同じ動きになる様に気をつけてください。言い方を変えるとオモテ拍で空振りをして8分の動きの中でウラ拍だけ叩くのはNGだということです!

まとめ

みなさんいかがだったでしょうか、ディスコビート第一回目の今日はディスコビートとはなにかと、一番基本のディスコビートについての解説をしました!


次回はより実践的なディスコビートや、少し複雑なディスコビートについて、使用例も交えて解説していきたいと思います!

では次回もお楽しみに!

土日祝もOK!365日電話受付10:00-19:00

About MIRAIMusicSchool

ミライミュージックスクールは、関西を中心にこれから楽器を始めようとしている皆様へ最高の第一歩を踏み出してもらえることを第一に考え立ち上がったスクールです。学科はギター、ベース、ドラム、ボーカル、DTM、弾き語りの6学科。基本的にはマンツーマンレッスン、またはオンラインレッスンを生徒の皆様の環境、相性などを考慮し、最適な講師をマッチングし、ご提供いたします。
レッスン内容については既存のカリキュラムにこだわらず、それぞれの生徒さんに合わせたレッスンプランを組んでいきます。音楽を学んでいくに当たっての悩み、ご不安などございましたらお気軽にお問合せください。

サイトマップ個人情報保護方針