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アップダウンストローク×エイトビートで最強ドラマーを目指せ!

POST:2023年9月7日

ここにアップダウンストロークと呼ばれているテクニックがあります。非常に有名なテクニックでなんでも上手いドラマーになるには、早い曲を叩くには、上手く聞こえるエイトビートをたたけるようになるには、欠かせないテクニックらしいのです。


今日はそんなアップダウンストロークとは何なのかがまるで解らずむしゃくしゃしているあなたへ、また何かはわかるが全然安定しないしスピードアップしないんだよとフラストレーションがたまっているあなたへ、必ず解決へ導く方法を伝授いたします!

そもそもアップダウンストロークってなに!?

なにがアップでなにがダウンしてんのよ💢というみなさんにまず名称に関して説明します!

「アップ」「ダウン」とはストローク=スティックの“振り方”の種類のこと

実は「アップ」と「ダウン」は全体の動きを抽象的に伝えている表現ではなく、「アップストローク」と「ダウンストローク」という2種類のストローク(スティックの振り方)を使いますよという意味なのです!実はスティックの振り方(ストローク)には4種類あるのです!知っていましたでしょうか?ここでその全てに触れる事はしませんが、「アップストローク」と「ダウンストローク」について解説したいと思います。

アップストロークとは

アップストロークとは小さい音を出したいのでスティックを構えた位置(低い位置)からスティックの先端を落とすように振って小さな音を出し、次に大きく振りかぶって大きな音を出す準備をするストローク。

ダウンストロークとは

ダウンストロークとは大きな音を出したいので、大きく振りかぶった状態からスティックを振り下ろして大きな音を出し、次にスティックを構えた位置(低い位置に)にスティックを留めて小さな音を出す準備をするストローク

【結論】アップダウンストロークとは、、、

アップダウンストロークとは腕一回の振りで、アップストロークとダウンストロークをくり出すテクニックの事です。一回の振りで2回叩くことが出来るので単純に一振り一回のストロークと比べて、2倍のスピードで演奏できるというわけです!

順番でいうとダウン→アップストローク

非常にややこしい話で恐縮ですが、通常のエイトビートを演奏する時はまずダウンストロークからスタートして次にアップストロークの順番です!音量は当然ながらダウンストロークの方が大きいので表拍にダウンストロークが来る方が自然ですね。

エイトビートとどう関係があるの?

①スピードの壁を突破できる

エイトビートは基本的に刻み役のハイハットを1小節に8回叩くことが基本となっています。つまり基本右手はハイハットを8分で叩き続けるわけですが、普通に振って叩くだけのストロークではスピードに限界が出るので右手の動作をアップダウンストロークに頼るということです。

②ノリが良くなる

同じストロークをを連続すると、ある程度コントロールできるとはいえ当然音量も均質になりがちです。

アップダウンストロークはその性質上 強弱強弱 というように音量に差がつきます。裏拍が小さい音で鳴ることで、ゴーストノートのような効果が出て、エイトビート自体がよりノリの良い質の高い演奏に近づきます。

訓練すれば意図的に音を均質にし(音楽の種類によっては求められることもある)、なおかつスピードを速くすることも出来ます!

アップダウンストロークの効果的な練習方法

①最初に右手でひたすら動きを覚える

D=ダウンストローク

U=アップストローク

まずは正しくスムーズな動きを右手に覚えさせましょう。テンポを上げることに執着せず、正しい動きと自分が出している音がメトロノームにきちっと合っているかを確認しましょう。特にアップストロークはタイミングのコントロールが非常に難しいので録音するなどして客観的に成功しているかどうか、よく聞きましょう!

後半はアップストロークスタートです。難しくなりますが、ストロークの安定には不可欠な練習なのでトライしてみましょう!

②バスドラムを足す

前半はダウンストロークの位置に、後半はアップストロークの位置にバスドラが来ます。変な力を入れるとタイミングがずれやすいので、自然な力、動きを意識して縦の線を揃えましょう。

③エイトビートでやってみる

最後にエイトビートに適応してみましょう。上記の楽譜の前半は、ダウンストロークのタイミングにバスドラとスネアが来ることで右手の感覚がつかみやすいと思います。またのフレーズになれてきたら自分の好きなエイトビートでもトライしてみましょう!

まとめ

今回はドラムを上手くなっていく上で避けることのできないテクニック、「アップダウンストローク」について解説してみました!アップダウンストロークはメリットが大きい代わりに非常に複雑な動きを要求されます。上達していくにはとても時間がかかるので焦らず、コツコツ、できれば毎日少しでもこの動きを練習してマスターしてみてください!♩=220~240まで出来ればスピードでほとんど困ることはなくなると思います!

また別エントリーで触れているアクセント移動も非常に役に立つ練習なのでやってみてください!

それでは次回のブログもお楽しみに!

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