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初心者ドラマー必見!スティック選びのポイントとおすすめ商品を徹底解説

POST:2023年6月6日

スティックの素材と形状: 木製、ナイロンチップ、スティックのサイズ5A、5Bとは?

 ドラムスティックの素材は木製の物が一般的ですが、中には金属製のものやチップがプラスチック製の物などがあり、それぞれ音色や感触に違いがあります。木製スティックは自然な音色が特徴で、ナイロンチップは明るくクリアな音が出ます。特にシンバルの音色は明確に変わるので是非試して下さい!

また、スティックには形状やサイズの違いもあります。5Aや5Bなどは各メーカーでよく見られるサイズですが、実は明確なサイズの基準があるわけではなく、“5Aがそのスティックメーカーの一番標準的なサイズ”という曖昧な基準しかありません。


つまりPearlというメカー5AとVic Firthというメーカーの5Aではサイズは微妙に違うということです。ややこしいですね!


しかし逆に考えるとそれぞれのメーカーの基準が5Aということなので、何が何だかわからない場合は是非一度それぞれのメーカーの代表選手である5Aを手に取って感触を試してみて下さい!

自分のプレイスタイルに合わせてスティックを選ぶ方法

ドラムスティック選びでは、自分のプレイスタイルを考慮することが重要です。例えば、速いスピードで軽快に演奏したい場合は軽いスティックがおすすめです。逆に、パワフルな演奏を目指すなら重いスティックが良いでしょう。

また、音楽ジャンルによっても適したスティックが異なります。ジャズやファンクでは軽いスティックが好まれることが多いですが、ロックやメタルでは重いスティックが適しています。

僕自身の経験からいうと、サイズの大きいスティックはストロークが安定しやすいので、連打の安定感で悩んでいる場合や基礎練習の足がかりとしてもサイズアップを試して見るのはすごくアリです!


また自分が好きなドラマーのモデルを使うという選択肢も全然アリです!あのドラマーは演奏している時このスティックを使ってあんな演奏や、こんな音を出しているんだということを考えることはとても勉強になるし、何より憧れのドラマーと同じスティックを使っているということで、モチベーション爆上がり間違いなしですね!

おすすめドラムスティックブランドと初心者向けスティック3選!

ドラムスティックは感触や感覚、インスピレーションがとても大事な要素です。手のひらのサイズや腕の長さ、感覚など一人一人違う要素があるので一概に「このスティックは絶対他のどのスティックよりもオススメだ!」とは言えないものです。

ですが何も選ぶ基準がない、わからないという皆さんのためにこのスティックはとりあえず評価高いよ、変なクセは無いよ!というものを、スティックブランドと合わせて厳選し、ご紹介していきます!

①Vic Firth

ブランド: Vic Firth
おすすめスティック: Vic Firth American Classic 5A


Vic Firthは世界的に有名なドラムスティックブランドで、初心者からプロまで愛用されています。また、“木材の微妙な個体差を見極め最適なペアを選び出すコンピューター・ペアリング・システム”なる技術が素晴らしく、私も昔からVicFirthのスティックを使っていますが、最初からペアにされているスティックには曲がりなどはなく、スティック自体の音色も均質です。

このポイントの信頼感が高いとネットで購入する時も安心ですね。
VicFirthのスティックの中でも特に5Aは、使いやすさと汎用性の高さから初心者におすすめで、ポップ&ロックに適したバランスの良さが特徴です、おそらく世界で一番売れているスティックでもあります!

②Promark

ブランド: Promark
おすすめスティック: Promark Hickory 7A


Promarkは Vic Firthとならんで有名なアメリカのドラムスティックブランドです。7Aは先ほどの5Aよりも細めで短く、音量やパワーを出すというよりはスピードや軽やかさなどを重視したスティックです。

個人的には軽めのロックやポップ、ファンクなどに向いているスティックだと思いますが、オールマイティなスティックです!材質はヒッコリーでメイプルよりも硬く、比較的音の立ち上がりが鋭く固い印象です。耐久性もあるのでこちらも初心者の方にオススメです!5Aで大きく感じる場合はこちらのスティックやPearlの7HCなどを試してみて下さい!

③Pearl

ブランド: Pearl
おすすめスティック: Pearl 110HC


Pearl110HCはVic Firth5Aに似ているスティックですがやや短めです。こちらも同じように色々なジャンルやプレイスタイルに対応でき、また体格なども選ばないスタンダードなモデルです。国内メーカーなので割安ということ、また同じサイズで素材が違うものも後々選べることなど、色々なメリットがあるスティックなのでおすすめです!こちらも迷っている時は是非手に取ってほしいスティックです!

まとめ

スティック選びのポイントととおすすめスティックについて書きましたがいかがだったでしょうか。スティックは自分の意志をドラムセットに伝える、ドラマーにとってある意味で最も重要な道具と言えます。
最後にコツを1つだけ。。1種類のスティックをしばらく使い続けているとそれ以外のサイズを触った時に相対的に新しいスティックの特徴が分かりやすくなります。自分が必要としている要素がわかりやすくなるので、最初に決めたスティックはあまりコロコロ変えすぎずに一度使い込んでみて下さい!それではみなさんが最高のスティックに出会えることを願って。。

また次回お会いしましょう!

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