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エイトビート上達プログラム③初心者はこのエイトビートをおさえとけ!~厳選5種、超よく出てくるエイトビート~

POST:2023年9月21日

こんにちは!ミライミュージックスクール代表のトッシーです。

今回はエイトビートの中でもめちゃくちゃよく出てくるヤツらを5種類集めて記事にしています!基礎中の基礎とも言えるパターンで洋の東西を問わず、しょっちゅう耳にする、逆にいうとこれさえ押さえて応用を効かせれば大概のエイトビートは何とかなるって感じの神エイトビートを厳選5パターン、紹介していきます!

1.ストレートエイトビート1

王道中の王道、非常に多くの楽曲で聴くことのできるエイトビートのパターンです!よく使われているというだけでなく、色々な種類のエイトビートを理解する上でとても重要な要素が含まれているいわば土台を作るエイトビートなので、色々なテンポで完璧に演奏出来るように、基礎練的に何度も何度も練習しましょう!

使用例

Official髭男dism - 日常

Bon Jovi - Livin' On A Prayer

ポイント

①手足の動きのイメージ

このパターンの攻略ポイントはバスドラムとスネアの音の長さをしっかり意識して、決してハシらないように右足、左足と歩く動作をイメージして演奏することです。バスドラム&スネアのタイミングの指標となるハイハットも勢いを失わないようにバウンスしているような動きのキープを意識して演奏してみましょう!

②タテの線

バスドラムとスネアドラムは当たり前ですが常にハイハットと一緒に鳴っているはずです!これらのタイミングがもしずれているとすれば、それはどちらか、もしくはどちらもタイミングが正しくないと言う事です。

録音など客観的な評価を加える事で完全に正確なタテの線を作る事を目指しましょう!

2.ストレートエイトビート2

こちらも超王道のパターンです。1と違ってバスドラムが4分全てで奏されることによってよりダンサブルなフィーリングが強くなっているパターンですね!

使用例

星野源 – 恋

Mark Ronson ft. Bruno Mars- Uptown Funk

ポイント

①バスドラムの安定

バスドラの4分連打を安定させることは実は非常に難しことです。メトロノームなどを用いて機械のように正確に同じ動作を繰り返すストロングなバスドラムの一定感覚を身につけましょう。バスドラ単体での練習も必須です。

②タテの線

2,4拍は基本三点の楽器が全てが重なるのできっちりタテの線が揃っているか、慎重に確認しましょう!

3.オフビートアクセント

3拍目のウラにバスドラムが配置されるパターンです。これも嫌というほど出てくるパターンですが、実は完璧に演奏するのが難しいパターンでもあります!

使用例

あいみょん - マリーゴールド

ポイント

①3拍目オモテ&ウラはナメるとヤバい

衝撃の激ムズポイントは3拍目です!オモテ拍とウラ拍が連続して出てくるのですが、ここを最初からきっちりテンポに沿った8分の間隔で叩くクセをつけておかないと、バスドラムの8分がハシってしまうクセがついてしまいます。そしてここでハシるとテンポとの整合性を取る為に1拍目までハシる、あるいはモタるなど、全体としていびつなリズムを形作ってしまう可能性があります。

良くないクセがついてしまう非常に危険なパターンであり、私自身講師として大量の実例を見てきました。バスドラムがハシることのないようにしっかりとテンポを落としてメトロノーム練習しましょう!お願いします!本当に本当に大事なポイントです!!

4.ゴーストノート(グレースノート)入りパターン

右手で刻んでいる8分のさらにウラ拍に小さい音で装飾的に入れるゴーストノートがつくパターンです、ゴーストでなくしっかり叩く場合もありますがいずれにしても丁寧さが求められるパターンです!

使用例

秦 基博 - 「ひまわりの約束」

ポイント

①ゴーストのスピード確認

ゴーストとはゴーストノートのことです、右手で刻んでいる8分のさらにウラ拍にスネアを小さい音で(しっかり叩く場合もある)装飾的に入れるのですが、小さい音と思って何となくなタイミングで叩いてしまうと、これまたリズム全体を狂わせてしまう原因になってしまうことがある上に、綺麗なタイミングに入れることが難しいです。ゴーストのタイミングは音量の関係でスティックの振りが2,4拍とは変わってきます。ハイハットとゴーストの正確な間隔がつかみにくいという人は

✔︎右手ハイハット
✔︎左手スネア(ゴーストの振りで)

という組み合わせて16分を叩いてみましょう、正確な16分をキープすることが難しいと感じませんか?

これがあまり意識しなくてもずっと叩けるような間隔をつかんで、ゴーストのタイミングでその感覚をハメ込んでみましょう!

5.ハイハットウラ抜き(右手4分)パターン

早いテンポの曲でしょっちゅう出てくるパターンです。スピード感が求められる一方しっかりとしたオモテ拍の安定感も必要なパターン。

使用例

ELLEGARDEN「ジターバグ」

ポイント

①4分のキープ

ハイハットのウラ拍がないので肉体的には楽に感じられるかもしれませんが、実はハイハットの4分を均等にキープするのはそれほど簡単ではありません。速いテンポで用いられることの多いパターンですが、練習時はしっかりとテンポを落としてそれでも4分が綺麗にキープできているか確かめましょう。とにかく同じ動きをキープすることを心がけましょう!

まとめ

今回は非常に良く耳にするエイトビートを5個取り上げました!こういった基礎的な感覚が問われるエイトビートを最初にしっかりとこなしておくと難しいエイトビートも質の高いものに仕上げていきやすくなります!ゆっくりしっかり丁寧に練習にトライしてみてください!

それではまた次回のブログでお会いしましょう!

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