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ドラム練習は絶対録音しよう!録音に最適な機材厳選3選

POST:2023年9月7日

こんにちは!ミライミュージックスクール代表のトッシーです!

ドラムは楽器が持つダイナミクスとパワーから、適切な録音機材を使用しないと本来のサウンドを捉えるのが難しい楽器の一つです。

特に練習の録音では自分の演奏が思った通りになっているかどうかを客観的かつ正確に把握するためにもクリアなサウンドでの録音が欠かせません。そして私のブログでいつも述べているように自分の出している音は、個人練習、バンド練習、ライブに関わらず必ず録音してチェックすることが練習と同じぐらい非常に大事な事なのです!

今回の記事では、ドラム練習の録音に最適な機材を厳選して3つ紹介します!

①iPhone

録音機材と言っておいていきなりスマホかよと思う方がいらっしゃるのは無理もありません。音質に関しては他の2つに比べると劣ってしまいますがそれを補ってあまりあるメリットがiPhoneにはたくさんあります。いろんなメリットがあるので是非検討してみてください!

※iPhoneを録音機材として使用する際の注意点

iPhoneのみで録音する場合は音声メモアプリは音質が悪いのでおすすめしません。映像が必要か必要でないかに関わらず、必ずカメラの動画モードで収録してください。やってみるとわかりますが動画モードの方が圧倒的に音質が高いです。

①手軽さ

iPhone最強の利点がこれです。iPhoneは多くの人々が常に持ち歩いているデバイスであり、練習しようがしまいがほぼ必ず持ち歩いているといっていい物です。ユーザーインターフェースも極限まで利便性を追求しているので非常に使い勝手が良いのです。

②高品質な内蔵マイク

近年のiPhoneモデルは、音質の向上とともに内蔵マイクの性能も高まっています。これにより、一般的なアンビエンスのキャッチやデモ録音には十分なクオリティを持っています。

③多彩なアプリが対応

App Storeには数多くの録音・編集アプリがあり、専用の機材を使用するのと同等、あるいはそれ以上の機能をiPhone上で実現できます。例としては「GarageBand」や「Voice Record Pro」などが挙げられます。
拡張性: 外部の高品質マイクロフォンやオーディオインターフェースを接続することで、更なる音質の向上や多様な録音環境を構築することができます。

④クラウドや他のiPhoneとの連携

iCloudや他のクラウドサービスを利用して、録音したデータを瞬時にバックアップしたり、他のバンドメンバーがiPhoneもしくはappleのデバイス持ちであればめちゃくちゃ早いスピードでAirdropを通して共有することができます。

⑤編集機能

録音後のトリミングやフィルタリングなど、基本的なオーディオ/ビデオ編集機能をアプリ内で簡単に行うことができます。

⑥ストレージ

高品質の音データはストレージを大量に消費しますが、高容量モデルのiPhoneやクラウドストレージを利用すれば長時間の録音や多数のプロジェクトを管理することも可能です。また普段使いする物なので電池がどうの、メモリーカードがどうのという心配をする必要がありません!

⑦拡張性の高さ

SHUREやSONYなどが本気のマイクをiPhone用に開発しています。録画モードでもかなり良い音で取れますが、それ以上を求める場合でも色々な選択肢があるのがiPhoneの強みです!iPhone15以降はLightningからUSB-Cポートに変更されるのでより高品質なマイクが開発されるのではないでしょうか!

⑧動画も高品質に撮れる!

音だけでなく動きを確認したい場合など、映像が欲しい場合でもiPhoneは非常に高品質な動画が撮れます。そう考えるとこの小さいデバイスにこれだけの機能が詰まっていることに改めて驚きを感じます。

ZOOM H6 Handy Recorder

こちらは打って変わってゴリゴリの“それ用”録音機材です!

①多チャンネル録音

ZOOM H6は、最大6チャンネルの同時録音が可能です。これにより、ドラムセットの各パートを個別にマイクアップし、同時に録音することができます。しかもそれぞれにプリアンプがついています!

②高品質なプリアンプ

H6には高品質なマイクプリアンプが内蔵されており、クリアでノイズの少ない録音が可能です。

③わかりやすいインターフェース 

大きなカラーLCD画面と物理的なゲインノブにより、各トラックの録音レベルを簡単に確認・調整することができます。

④外部マイク入力

XLR/TRS入力を4つ備えているため、外部のドラム専用マイクやダイナミック/コンデンサーマイクを接続して、より専門的な録音を行うことができます。

⑤頑丈なボディ

見た目からしても堅牢な感じがしますが、録音中の衝撃や振動に対しても耐性がある頑丈な設計となっています。

⑥別売りでリモコンあり!

別売りでリモコンがあるので、個人練習やバンド練習の時なども最適に位置に置いて、遠隔で操作することができます。

EAD10

従来のマイクやハンディーレコーダーとは全く違うタイプの突如登場した、新しい、ドラム専門の録音ができる機材です。他にもいろんなことができる驚異のデバイスですが、ここでは録音機材としての特徴をお伝えします!

①簡単なセットアップ

EAD10のセンサーユニットは、バスドラムのリゾネーターヘッドに簡単に取り付けることができ、即座にアコースティックドラムのサウンドをキャッチできます。この一つのユニットで、ドラムセット全体のバランスの良い音を録音することができます。


②高品質なステレオ録音

センサーユニット内蔵のステレオマイクは、アコースティックドラムの自然な響きと空間感を高品質でキャッチします。

③内部録音機能

EAD10モジュールには内部録音機能が備わっており、外部デバイスを必要とせずに直接録音することができます。

④USBオーディオ出力

EAD10は、USB経由でのデジタルオーディオ出力に対応しており、直接DAWやコンピューターに接続して高品質な録音やエディットが可能です。

④エフェクトとサウンド処理

さまざまなエフェクトやサウンドのプリセットが用意されており、録音前や録音中にサウンドを調整・加工することができます。

⑤Rec'n'Shareアプリ連携

専用の「Rec'n'Share」アプリを使用すると、スマートフォンやタブレット上で簡単に録音、編集、そしてシェアすることができます。これにより、即座に録音内容の確認やシェアが可能となります。またスマホ内のライブラリから曲を選択してそれに合わせて練習&録画までできてしまいます。

⑥ライブ録音にも強い

EAD10はライブのパフォーマンス中でも録音をサポートします。ステージ上でのドラムのサウンドをそのままキャッチして録音することができます。後からライブでのパフォーマンスを非常に高い品質で復習することができます!

まとめ

いかがだったでしょうか、今回は私自身演奏そのものと同じぐらい時間と神経を費やすべきだと思う録音&復習のサイクルには欠かせない録音機材について書いてみました!ここで挙げたデバイスはそれぞれ秀でた特徴がありますが、復習して自分の演奏をよりよくしようとする目的を考えると音質は良ければ良いほどいいのです。多くのドラマーがプロレベルのレコーディングスタジオで初めて録音した時、それまでいろんな形で録音していたとしても、自分の演奏に悪い意味で驚くことが多いのです。

この先品質を競って色々な種類のレコーディング機材が出てくることが考えられますが、是非興味を持ち続けてみてくださいね!それほどドラマー/ミュージシャンにとって録音&復習は大事なことなのです!

それでは次回のブログもお楽しみに!

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